大文字山

昨日は京都一周トレイルの随行で大文字山へ行ってきた。
もう少しいい天気を予想していたけれど、終日ほぼ小雨の肌寒い一日だった。

行動時間の短い講座なので、朝 10 時に蹴上に集合した。生憎の小雨模様。
まずはねじりまんぼをくぐる。
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インクラインのそばには琵琶湖疎水設計者の『田辺朔郎博士の像』。初めて見た。
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日向大神宮へ。
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天の岩戸に入る。
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もう一つの一周トレイルコースと七福思案処で合流。ここからは南禅寺や若王子神社に下る道が分かれているが、歩いたことが無い。
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12 時過ぎに大文字山山頂(465m)に到着して昼食。
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実は一周トレイルコースは大文字山山頂には至らずに、山頂のすぐ南から鹿ヶ谷を下りている。火床あたりのエリアは公共のハイキングコースには含めないような配慮がなされたというような話を聞いた記憶があるのだが・・・。
と言うことで、昼食後は少し南に戻って鹿ヶ谷を下りる。雨で濡れていて若干滑りやすい。
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桜門の滝(ろうもんのたき)。
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その後、法然院をちょっと覗いて、哲学の道をたどって銀閣寺道で解散となった。
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まだ2時半過ぎなので、私はこれからアフターを楽しむことにした。
目指すコースは以前に一度歩いたことのある、中尾城趾を通って大文字山に至る道。あまり歩かれていない。
かすかな記憶を辿りながら、まずは中尾城趾に到着。
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真っ直ぐ進む道と、右上に分かれる分岐が何度かあって、いずれも右上に向かった。真っ直ぐ行くと如意ヶ嶽に行ってしまう可能性があるので。
落ち葉が道を覆っていて踏み跡が不明瞭だが、gps で現在地を確認しながら進んだ。
後半は前回と少し様子が違って、前回よりも少し早めに火床からの道に合流した。
銀閣寺から 40 分少々で今日二度目の大文字山山頂。
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下山は途中で一周トレイルコースからはずれて若王子へ向かう。
トレイルコースの分岐には道標があって、若王子神社、若王子墓地、南禅寺への破線が記載されている。
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新島襄、八重の墓があるという若王子墓地へ下りようと思った。
少し下ると右に分かれる道があったので、これが若王子神社へ向かう道だろうと思って見送った。
しばらく下ると不明瞭な踏み跡が右に分かれている。道標も何も無かったが、少し下ってみた。荒れているが何とか下れそう。
ほとんど人が歩いていない感じで荒れていたが、コンクリートの道に出た。墓地という雰囲気ではない。
さらに下ったら若王子神社の境内に出た。
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境内のそばには「新島襄、八重の墓 20 分」という標識が立っていた。
新島襄や八重にはまったく興味は無いので、また登るというのは一瞬躊躇したけれど、まだ午後4時。せっかくここまで来ているし、今日行っておかなければもう二度と来ることが無いかも知れないと思って、また山道を登って行った。
10 分足らずで墓地のエリアに出て、奥の方に「新島襄、八重の墓」があった。新島襄の墓には新しい立派な花が添えてあった。
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あとは下道をひたすら三条に向かう。山が終わったあとに長い下道を歩くのは苦痛でしかない。しかも街中だ。
一瞬、蹴上から地下鉄に乗ろうかという気持ちも浮かんだけれど、まだ時間もあったので、何とか三条まで歩いた。ちょうど午後5時だった。