愛宕山

先週の比叡山が思った以上に快適だったので、またどこかへ行きたくなった。

それなりの標高差があって、交通の便が良いところと言えばやはり愛宕山だろう。

ということで、2/12(木)は愛宕山に出かけることにした。

個人的に愛宕山へ出かける時はいつも保津峡駅からのルートで登っている。保津峡駅を午前10時に出発した。

橋を渡って登山口へ。

このルートは序盤に急登がある。今の心臓の状態でこの急登を上がり切れるかどうかいささか不安だったが、ポールを持って取りついた。

10分少々で何とか登りきって、なだらかなところまで来た。

昨日は久しぶりの本降りの雨だったのでところどころ地面に水溜りがあったりしたが、おおむね気持ちのいい道で、11時過ぎに荒神(こうしん)峠まで来た。

水尾へ行く道を左に見送って、稜線をガシガシ登る。

峠から40分ほどで表参道に合流した。

数分で水尾の分かれ。

少し行くと石段になる。いよいよ雪道になってきたので慎重に登って黒門へ。

出発から2時間以上かかって、ようやく神社のエリアまで来た。

本堂への階段は一部が除雪されている。

12時半過ぎに本堂に辿り着いた(924m)。

「火廼要慎」のお札を買って、石段の麓の東屋でおにぎり休憩にした。

下山は月輪寺の方へ。

35分ほどで月輪寺。

ここはいつもそばにシカがいる。

午後2時15分に林道に下りてきた。

林道を十数分歩いて一周トレイルのルートに合流した。

ここから10分足らずで表参道上り口の二の鳥居。

そのまま清滝川沿いの一周トレイルのルートを進んで、落合で腰を下ろしてカップケーキ休憩にした。

水尾への車道を歩いて、午後3時50分に保津峡駅に戻ってきた。

ちょうど4年前のこの時期にほぼ同じコースを歩いている。その時と比べるとやはり時間はかかっているが、おおむね加齢による体力、筋力の低下の影響という感じで、心臓の影響はあまり無かったように思う。

先週の比叡山もわりとしっかりと歩けたので、体調さえ悪くなければまだそこそこは歩けそうに思う。

このままの調子が続いてくれればいいのだが。

比叡山

昨年末に講座で敗退してからは山へはまったく行っていない。行ったらどうなるかという不安が大きかったし、行きたいという気持ちもあまり湧いてこなかった。

その一方で、もしこのまま行かなかったらもうお終いになってしまうんじゃないかという恐れも感じていた。

行ってダメだったらそれはそれで諦めがつくのではと思って、思い切って出かけてみることにした。

久しぶりなので気軽に半日くらいで歩けるところということで、2/5(木)に比叡山に行くことにした。

八瀬駅を10時15分に出発した。

ケーブルは冬期運休中。

このあと車道の急登があって、早くも弱気になってきたが、一人なのでゆっくりペースで歩いた。またもや敗退かという気持ちが頭を過ぎる。

急登を何とかしのいで、精華学園のグラウンドの脇から登山道に入る。

登山道に入ると落ち葉がびっしりで足元がどうなっているのかわからずに歩きにくい。歩き慣れた階段を上がって、ようやく登山道らしい道になった。

ジグザグを繰り返しているうちに次第に身体が慣れてきた。

浄刹結界跡。

出発から1時間少々の登りで何とか峠までたどり着いた。

さて、一般道から外れていつもの稜線ルートに向かう。

このあとしばらく急登が続く。ロープが垂れている箇所もある。

展望場所から京都市内を望む。霞んでいる。

何かの建物跡。

この先の進む方向が雪べったりだったので、ここでチェーンスパイクを装着した。

12時過ぎに蛇ヶ池スキー場跡に出た。

ドライブウェイの駐車場そばの展望場所から琵琶湖を望む。ここも霞んでいる。

12時27分、大比叡の山頂(848m)に到着した。

この少し先でおにぎり休憩にした。

下山は延暦寺の方へ。

中には入らずに一周トレイルのコースの方に向かう。

そして元三大師参道へ。

展望場所から岩倉方面を望む。

午後1時47分、峠に戻ってきた。ここでどら焼き休憩。

午後2時42分、ケーブル駅に下山した。

その後、コンビニでコーヒーを買って、そばのベンチで残りのパックサンドを食べながら後片付けをした。

GPSによると11kmほど歩いており、標高差も700mくらい上り下りしたので、意外としっかり歩けたように思う。自分のペースで歩けばまだこれくらいは歩けそう。ただし体調不良の日もあるので、それは歩いてみなければわからないというのが不安なところだ。