阿寒湖、オンネトー

2/28(土)は阿寒湖へ立ち寄ってから弟子屈の宿に向かう。

釧路では朝は小雨だったが、阿寒湖に向かうにつれて雪になって、道にも雪が多くなってきた。昨晩にかなり降ったようで、スリップしてどこかに当たったり、センターラインのあたりで立ち往生しているような車を3台ほど見かけた。

阿寒湖ではいつものアイヌコタンの駐車場に入って、雪が収まるまでしばらく車内で時間潰しした。

雪が小降りになってきたので阿寒湖畔ビジターセンターに向かう。

阿寒湖はかなり氷結していて、ワカサギ釣りのテントがたくさん立っている。

20分ほど歩いてビジターセンターへ。

展示をざっと一通り眺めてから、ボッケの散歩道に向かった。

しかし踏み跡のまったく無い新雪の路面で、スノーシューを持って来なかったことを後悔した。戻るしかない。

どうも体調が悪い。ちょっと頭がぼぉっとするのでゆっくり慎重に歩いた。

一旦、車に戻って、シートを倒してしばらく休んだ。

さてこのあとどうするか?

ボッケの散歩道にまた戻るのはどうも気が進まないので、当初からの予定の一つであったオンネトーへ向かうことにした。

30分ほど走って、雌阿寒岳登山口の駐車場に車を置いた。ここは以前に雌阿寒岳に登った時に来たところ。

積雪はそれほどではないのでスノーシューは背負って駐車場を出発したのは午後2時半だった。

オンネトーは、雌阿寒岳に登った時に阿寒富士から下りてきて、車道の反対側のハイキング道を歩いて駐車場に戻った時に眺めた。

雪は車道にうっすらと積もっている程度で、ツボ足でもまったく問題ない。

しばらく行くと錦沼。ここは前回は見ていない。

道は緩やかな下り。体調があまり良くないので帰りが心配になる。

出発して30分少々で展望台まで来た。

湖の端はまだまだ先なのだが、すでに午後3時を過ぎているのでここで引き返すことにする。

やはり帰りはしんどい。

午後3時45分に駐車場に戻ってきた。

ここから弟子屈の宿までは1時間くらいかかる。

途中の展望場所から雄阿寒岳。

雄阿寒岳は登った時はあまり天気が良くなかったのでさほど強い印象は残っていないのだが、少し離れたところから見ると非常に格好がいい。

無事、宿に到着した。

1泊2食付き8800円という格安料金だが、夕食はさしみ、和牛ステーキ、揚げ物など、豪華版だった。

温泉はナトリウム・カルシウムー塩化物温泉で、源泉かけ流し。24時間いつでも入れるのだが、ちょっと熱かった。