3/3(火)は午前中は知床五湖のツアーに参加する。冬の知床五湖は実質的にツアーに参加しないと入れない。車道が許可車しか入れないので、自力で行こうと思ったら車道を延々と歩かなければならない。
宿まで車で迎えに来てくれて、9名の参加者でフィールドハウスまで行った。四年前の夏に無料で歩けるエリアは散策したが、知床五湖は有料ツアーに参加しないと入れないので入らなかった。

参加者は半分以上がアジア系外国人旅行者だった。
提供されたスノーシューを着用して8時45分に出発した。五湖を反時計回りに回る。

数日前に非常に気温の上がった日があって、その時に雨が降って、それ以降にまた気温が下がったために、雪面が凍ってガリガリになっている。
シカが木の皮を食べたあと。

まずは五湖。

クマの爪痕。今年はこのあたりでは目撃情報はまだないそうだが、いつ出てきても不思議ではないとのこと。

四湖。

そして三湖。真ん中の木は実は島。

氷結していないのは湧き水が湧いているところ。

二湖も島がある。

一湖とその向こうに木道。

展望台へ足をのばしてみたが、ガスがかかって海は見えず。

11時20分にツアー終了。

その後、宿まで送っていただいた。
ちょうど昼時なので、道の駅へ行ってニシンそばをいただいた。暖かいものが食べたかった。
その後、昨日行った知床自然センターへ。スノーシューがいるかどうか微妙だったが、一応装着して1時15分に出発した。

道はしっかり固まっていて、スノーシューの踏み跡はあるものの、みんなツボ足で歩いている。
しばらく下り気味に進んだらだだっ広い場所に出た。

たくさんのシカがのんびりしていた。

20分少々でフレペの滝の展望台に到着した。

この滝は沢の水が落ちているのではなく、崖の途中に地下水が流れ出して滝になっている。今は凍っている。
海はあまりはっきり見えない。

展望台へ上がる時にスノーシューを脱いで、そのまま大回りの散策路に向かった。

まだ時間があるので自然センターの手前で林の中を適当に散策して、行動1時間くらいでセンターに戻った。