比叡山

昨年末に講座で敗退してからは山へはまったく行っていない。行ったらどうなるかという不安が大きかったし、行きたいという気持ちもあまり湧いてこなかった。

その一方で、もしこのまま行かなかったらもうお終いになってしまうんじゃないかという恐れも感じていた。

行ってダメだったらそれはそれで諦めがつくのではと思って、思い切って出かけてみることにした。

久しぶりなので気軽に半日くらいで歩けるところということで、2/5(木)に比叡山に行くことにした。

八瀬駅を10時15分に出発した。

ケーブルは冬期運休中。

このあと車道の急登があって、早くも弱気になってきたが、一人なのでゆっくりペースで歩いた。またもや敗退かという気持ちが頭を過ぎる。

急登を何とかしのいで、精華学園のグラウンドの脇から登山道に入る。

登山道に入ると落ち葉がびっしりで足元がどうなっているのかわからずに歩きにくい。歩き慣れた階段を上がって、ようやく登山道らしい道になった。

ジグザグを繰り返しているうちに次第に身体が慣れてきた。

浄刹結界跡。

出発から1時間少々の登りで何とか峠までたどり着いた。

さて、一般道から外れていつもの稜線ルートに向かう。

このあとしばらく急登が続く。ロープが垂れている箇所もある。

展望場所から京都市内を望む。霞んでいる。

何かの建物跡。

この先の進む方向が雪べったりだったので、ここでチェーンスパイクを装着した。

12時過ぎに蛇ヶ池スキー場跡に出た。

ドライブウェイの駐車場そばの展望場所から琵琶湖を望む。ここも霞んでいる。

12時27分、大比叡の山頂(848m)に到着した。

この少し先でおにぎり休憩にした。

下山は延暦寺の方へ。

中には入らずに一周トレイルのコースの方に向かう。

そして元三大師参道へ。

展望場所から岩倉方面を望む。

午後1時47分、峠に戻ってきた。ここでどら焼き休憩。

午後2時42分、ケーブル駅に下山した。

その後、コンビニでコーヒーを買って、そばのベンチで残りのパックサンドを食べながら後片付けをした。

GPSによると11kmほど歩いており、標高差も700mくらい上り下りしたので、意外としっかり歩けたように思う。自分のペースで歩けばまだこれくらいは歩けそう。ただし体調不良の日もあるので、それは歩いてみなければわからないというのが不安なところだ。