3/5(木)は今回の旅の実質的な最終日。昨秋に来た時にはほんのさわり程度しか歩けなかったので、今日は半島の先端まで行ってみようと思う。
昨夜に雪が降ったようで、車には10cmくらいの雪が積もっていた。
野付半島の道が除雪されているのかどうか心配だったが、何の問題もなく終点まで来られた。

昨日、トドワラを歩いた状況から考えてスノーシューは持たずに9時25分に車道終点を出発した。念のために折りたたみポールを忍ばせておいた。
灯台は昨秋に立ち寄ったので通過。

野鳥観察小屋。

前の湿地に白鳥。

15分ほどで昨秋に引き返したところまで来た。

なぜか漁業関係者とは思えないような自家用車が2台ほど走っていった。入れる方法があるのだろうか。
1時間少々で車道の終点まで来た。すれ違った車はここで停まっている。すでに引き返した車もあった。

さらに先に進む。

砂と砂利の歩きにくい道(実際は道はない)を25分ほど歩いてようやく本当の先端まで来た。11時ちょうど。

最先端の手前にちょうど具合のいい流木があったので、それに腰掛けてバームクーヘン休憩にした。
浜辺まで行って海に手をつけて、そこで自撮り。

カモの仲間?

野付半島の先端部はハサミのような形状をしていて、もう一方の先端がここの北側にある。

ここには明治の初期あたりまで漁業関係者などが住んでいて、何と遊郭まであったとか。今は遺跡の標柱とお墓があるらしい。
地形図によるとこのあたりからそちらへの道が分岐しているようだが、雪に覆われていてそれらしい踏み跡は見当たらない。

先端からここまで40分ほどかかったので、ここから遺跡まではおそらく同じくらいの時間がかかる。今日は諦める。
ようやく野鳥観察小屋まで戻ってきた。

午後1時に駐車場に戻ってきた。約3時間半、13kmでした。
その後、ネイチャーセンターのレストランでいくら丼をいただいた。普段はいくら丼やウニ丼は食べないのだが、安売りしていたので(2000円)食べてみた。
ここで手続きするとあの車道に入れるらしい。ただし台数制限があって、漁の都合などで入れないこともあるとか。
歩いている間に数台の車とすれ違ったが、終点の先に歩いて行っていた人は一人だけで、他はみんなそこから引き返していた。あそこまで行って引き返すのはもったいない。
ネイチャーセンターでしばらくのんびりしてからホテルに戻った。