明日は登山教室の随行で練習会に参加できないので、今日はしっかり走っておこうと思って、予定通り山田池で 30km をやった。
9時前に出かけた時は天気も良く、ジャージ上下に薄い上着のジャケットはちょっと暑いかなという感じだったが、時間が経つにつれて次第に曇って冷たい風が吹き出して、結果的にはこれくらいがちょうどいい感じだった。
キロ5分台後半から入って、今日は若干ペースアップを意識して走った。
後半は5分台前半になって、最後の方はほぼキロ5分のペース。今はこれでも結構頑張っている感じ。
山田池から戻るときの穂谷川沿いはまたもや冷たくて強い向かい風にしごかれて、30.5km を2時間50分ほどで走り終えた。
これくらいの強度ならさほど追い込んだという感じは無く、距離的にもまだ若干の余裕がある。個人練習はもうこれくらいの負荷で十分かなという感じだ。もはや強く追い込んだ練習をしてもその効果はほとんど感じられないし、これくらいのレベルでずっと持続できた方が良いと思う。
これで明日の登山教室はすっきりした気分で望めそうだ。
投稿者: まつだ
枚方新春ハーフマラソン
今日は枚方新春ハーフマラソンだった。
年末の加古川で10年ぶりに納得のいく走りができたので、その流れで行きたいと思った。要するに、タイムやペースにはこだわらず、自分の体感を最重視してきっちりと走りきること。
気温が低かったので長袖シャツとハーフタイツにしたが、上はもう一枚重ね着した方が良かったと思うくらい寒いスタートだった。
スタート直後の混雑はあまり気にせずに、ムリの無いペースで入る。ペースは気にしないとは言ってもやはりチェックはしておきたい。何とかキロ4分台というところ。もうちょっといいペースを期待していたのだが・・・。
5km は 24 分台(24’30″)。まぁこんなところかという感じ。
一昨年の秋の大雨で被害が出た穂谷川の橋の改修工事の影響で、今年はずいぶんコースが変わった。いつもに較べて南へ長く走る。リバーサイドのように芝生を走らされると覚悟していたが、実際は河川敷公園内の舗装道路(とは言っても路面は悪い)だった。
次の 5km もほぼ 24 分(24’01″)。
まだ余裕はある。これまではいつもジリ貧だったが、今日はそんなことは無い。
時折冷たい横風に襲われるが、さほど気にはならない。
一旦会場に戻って、次の 5km は 23 分台になっていた(23’35″)。ペースアップを意識したわけではないが、自然なペースアップで気分は良くなる。
終盤はさらにペースアップしたいと思っていたが、実はこのあたりが限界だった。
18km あたりで脚筋疲労を感じて、19km あたりではかなりきつくなってきた。明らかにペースダウンしている。
あと 2km を踏ん張るのはムリと感じて少し抑えて、今日初めて給水ポイントでスポーツドリンクを補給した。
それでもこの 5km も 23 分台(23’31″)を保っていた。
後半はおおむね先行者を抜くペースで走ってきたが、ここに来て抜かれるようになってしまった。
ラストもスパートとはいかず、いささか期待はずれのゴールだった。1:41:22。せめて 1:30 分台と思っていたが、それは叶わなかった。
今の実力はこのくらいということがはっきりと認識できた。
もう半年ほどスピード練習をまったくやっていないので、その影響が大きいと思う。
次の大会は3月の篠山。これに向けてどういう準備をしてくか、悩ましいところだ。
山田池練習会
今日は今年最初の練習会だった。
大晦日から今日で五日連続の山田池なので、さすがにちょっとマンネリ気味。
個人練習ではずっと南エリアへ行く大回りコースだったが、今日はいつもの練習会コースを終始一人で6周走った。
昨日も 30km 走ったので、今日はキロ5分台後半のペースで、登り坂だけちょっと気合いを入れて上った。
このところはずっと練習会でもジョグばかりで、以前のように追い込む走りはまったくやっていない。たまたま故障明けだったり、レースのすぐ後だったりが続いていたが、気持ちの面でそういう気分になれないというのが一番大きい。
以前はせっかく練習会に来たのだから一人ではできない走りをやろうと思ったが、今はこれでもいいかなという感じ。
気持ちの入らない時にムリして追い込んでもあまり良い結果は得られないような気もするし、もしまた気力が戻ればその時に頑張ればいいと思っている。
山田池30kmジョグ
今日は走り初めで山田池へ。
冷たい風で寒いが、早々にクラブのスピードランナーと遭遇。彼とは昨日に続いて二日連続の出会い。
今日も昨日と同じく南エリアを含む約 3.1km の大回りコース。南エリアは吹きさらしだ。
キロ5分台後半で入ったが、自然とペースアップして5分台中盤から前半へ。
周回を8周して家に向かったが、帰りの穂谷川沿いは強烈な向かい風で、山田池に押し戻されるのではないかと思えるほどだった。
山田池までの往復を含めて 30km 少々ということで、新年早々いい走り込みができた。
今年はできれば故障に悩まされることなく走りたいと思う。
山田池ジョグ
今日は走り納めということで、午前中に山田池へ行った。普段の休日よりも人が多く、クラブの仲間も数人出会った。
今年の総走行距離は約4200km。昨年、一昨年は 5000km を越えていたのと較べると、1000km ほど減っている。主たる要因は故障。昨年の 11 月末にやったダイトレ全山縦走以来、ヒザや足首、股関節など、いろんなところに次々と不調が出てきて、梅雨の時期に一時調子よく走れたものの、志賀高原エクストリームトライアングル以降はずっとどこか不調という状態だった。
しかしながら成果で言えば4月に初めての 100km ウルトラを完走して、7月にはおんたけウルトラトレイル 100K。そして年末の加古川では 10 年ぶりにフルで納得のいく走りができた。この何年かでは一番結果の出た一年だった。
そういう意味では今後の自分の走り方が少しつかめた年だったとは思う。
今のところエントリーしている大会は枚方新春ハーフと3月の篠山だけ。この1年の結果から考えると、私はハードなトレイルレースよりもそこそこ走れる大会の方が向いていると思う。
UTMF はエントリーはするつもりだが、以前ほどどうしても出たいという気持ちは無くなってきている。
大会出場はほどほどにして、自分で設定したロングトレイルをいろいろとやっていきたいと思っている。久しぶりにテントを担いでの泊まり山行もやるつもりだ。
唐櫃越え、烏ガ岳、嵐山
加古川マラソン、そしてこの1年の疲れをリフレッシュするために、京都西山のトレイルを気楽に走ってきた。
今日のコースは亀岡の馬堀から唐櫃越え(からとごえ)、そして上桂から松尾林道を遡上して、烏ガ岳から嵐山、そして松尾山からまた上桂へ戻るというジグザグコースを取った。おおむね 23km くらい。
※なぜか gps のトラックデータが残っておらず、地図は無し。
唐櫃越えは先週の登山教室で歩いた明智越え、そして老の坂と並んで、明智光秀が京都へ出るのに使ったと言われている道。京都縦貫道を通ったときに見えた山並みが気になって、近いうちに行きたいと思っていた。
唐櫃越えだけではちょっと物足りないので、先週の登山教室で眺めた烏ガ岳や嵐山など、これまで訪れたことのない山をついでにトレースしようと考えた。
亀岡駅の一つ手前の馬堀駅で下車して、スタートしたのは8時50分くらい。電車に乗っている時はいい天気だったのに、走り出したら急に空が曇ってきた。気温は低そうだ。
住宅街で一度ロストしかけたが、gps のおかげですぐに修正できて、小さな橋を渡って唐櫃越えに入った。
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少し車道が続くが、なかなかの傾斜だ。当然歩き。
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ほどなく山道になり、落ち葉を踏みしめて行く。小雪が舞って寒い。
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しばらく結構な登りが続く。こんな道を馬に乗った大軍が歩いたとはちょっと考えにくい。
スタートしてから30分ほどで稜線に出る。稜線に出ると傾斜は緩く、気持ち良く走れる。
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ほどなくみすぎ山(430m)に到着。
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上部が雪の愛宕山。
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天候が回復してきて、気持ち良く進んでいたら、林道に出てしまった。
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しばらく行くと舗装道路になり、軽トラとすれ違う。
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興ざめというところだが仕方ない。しばらく行ってまた山道に入る。
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このあたりはまるでトレランのためにあるような道で、思わず歓声が出てしまう。
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快調に進んで沓掛山(416m)に到着。
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沓掛山の下りがわかりにくくて、テープに沿って下って行ったらどうもルートをはずれているようだったので、沢の源頭のような場所を強引にトラバースして正しい道に戻った。
このあとも住宅街に近い所で住宅街方面へ下りて行きそうになったが、これも gps のおかげですぐに戻って、11時過ぎに上桂の住宅街に出てきた。
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gps のルートに導かれて西芳寺への最短ルートを行く。観光客が異様に少ないと思ったら、西芳寺は閉まっていた。
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西山トレイルコースとの分かれを過ぎて、松尾林道へ入る。午後にはここに戻ってくる予定だ。
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単調な林道をスロージョグで進む。傾斜は緩いので、何とかジョグのリズムで進める。
台風の爪痕か、こんなところもあった。
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林道をずっと進んでいたら、どうも烏ガ岳への近道の分かれを過ぎてしまっていたようで、gps を頼りに元に戻る。ちょうど分かれの場所に朽ちた木の橋が架かっていた。
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標識が無かったのでうっかり通り過ぎてしまったが、本当に gps 様々である。
しばらく沢沿いに登って行くが、通行者はかなり少ない感じ。烏ガ岳への稜線へ出るあたりがよくわからず、地形を見ながら適当な場所で斜面を上がって行ったら、すぐに稜線の道に出た。
前方に烏ガ岳が見える。
道なりに進んで行ったら、どうも烏ガ岳の頂上をトラバースしてパスしてしまいそうになった。せっかくここまで来たので、またヤブの斜面を適当に高みを目指して上がって頂上と覚しき場所であたりを眺めてみたら、小さな標識が目に入った。12時20分だった。398m。
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ここで出発してから初めて腰を下ろして、おにぎりをほうばった。小さなテルモスに入れてきたあたたかいお茶がおいしい。
10分ほどの休憩で、出発。強引に登ってきた斜面とは反対側にはっきりした道があった。
今度は前方に嵐山が見える。頂上へ向かう道があったので、迷うことなくそちらへ行く。ほどなく嵐山(382m)へ到着。
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山頂の少し下の方には嵐山城趾。嵐山に城跡があるとはまったく知らなかった。香西元長とやらが1497年に築いたらしい。
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この稜線は木が多くてすっきりした展望があまり無いが、ここからは京都市内が一望できる。比叡山も上の方は雪が見られる。
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しばらく行くと京都一周トレイルの標識が現れた。
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いよいよ今日の行程も残り少なくなってきた。あとは松尾山を越えて西芳寺へ下るだけ。
今日はほとんどが初めてのコースだったが、リフレッシュ目的だったので距離も短めに設定していて、時間的な余裕があったのでめぼしい山はきっちりと山頂が踏めたし、非常に楽しいコースだった。
松尾林道に下りたのは1時20分くらいで、体力的にもまったく問題無く、3時過ぎには家に帰ることができた。
山中ではほんの数人くらいしか出会わず、静かな山歩きが楽しめた。
加古川マラソン
2年ぶりに加古川マラソンを走ってきた。
絶好のコンディションで風もおだやかで、タイムは3時間43分44秒(ネットタイムは3時間43分02秒)ながら、内容的には 50 歳を越えてからではベストの走りができた。
とにかく体感を最重視して、エイドでは 5km ごとに立ち止まってしっかりと補給という戦略で望んだ。これは6月の武庫川月例マラソンでこういう走りをして、練習モードながらフルの距離を4時間ちょっとで走った時の再現を願ったから。
そうは言ってもやはりペースがどれくらいかは気になるし、気分良いペースがキロ6分ではいくら何でも淋しすぎる。
今年は陸協登録していないので一般でエントリーしたが、予想以上にスムーズにスタートできて、1キロも行かないうちに自分のリズムで走れるようになった。
で、ペースをチェックしてみるとキロ5分15秒くらい。期待通りで気分が良くなる。まだスタート直後なのに今日はうまく走れるのではないかという期待感が胸に湧いてきた。
心拍センサーを着けるのを忘れてしまったが、おそらく 140 台だろう。これなら最後まで行けるのではないかと感じられるペースだ。
最初の 5km は 26’40″。スタート直後のスローペースを考慮すればちょうどいいくらい。
時々ペースをチェックして、キロ 5’20” 台に落ちていたら少し気持ちを引き締める。ただしペースアップという対応にはならないように注意する。
約 10km で折り返して南下すると向かい風になった。ただ、走りに大きく影響するというほどではない。ペースをチェックするが、それまでとほとんど変わらない。
水門を渡って右岸を南下する。どこまで行っても代わり映えのしない風景に、気持ちが疲れてくる。これが加古川の欠点だろう。しかしこのコース設定では致し方ない。
10km がはっきりわからなかったので、15km でタイムチェック。この 10km が 52 分台だったので、当初のペースを維持している。
20km からはエイドで食べ物が出てくる。ここでは小さく切ったあんパンをスポーツドリンクで流し込む。
折り返しは 25km の手前あたり。一昨年はこのあたりではすでに気力も無くしてリタイアすら考えていたのだが、今日はまだまだ余裕がある。しかしこのあたりはちょうど対岸がスタートゴールの会場で、会場のアナウンスの声がはっきりと聞こえてくるし、アーチも見える。これは気分的にはちょっとこたえる。
30km のエイドではバナナを一切れ。そして 33km あたりでトイレに寄った。これですっきりして、気持ちもリフレッシュされた。
また水門を渡って左岸に戻る。また南下方向になるが、幸い向かい風は気になるほどではない。
35km を過ぎるとさすがに疲れを感じてきたが、ペースは落ちていない。ここまで来れば最後までいけるだろうという気持ちになってきた。
マラソンの終盤をこういう状態で走っているのは本当に久しぶりだ。最後にこういう走りをしたのは奇しくもちょうど 10 年前の加古川マラソン。49 歳の時で、結果的に最後のサブスリーになった大会だった。
2年前には苦痛だった荒れた路面も、今日はあまり気にならない。
ラスト 5km ではスイッチを入れ替えようと思っていたが、残念ながらスイッチが変わったのは気持ちだけで、ペースアップにはなっていなかった。
40km を通過したらギアチェンジと思ったが、これも身体が反応せず。
しかしラストは久しぶりに、肉体的な苦痛の中での至福感を味わうことができた。
ゴールのタイマーが3時間43分を表示しているのが目に入った時はちょっとがっかりしたが、そんな邪念はすぐに消えた。
ロードレースでこういう走りができたのは 10 年ぶりで、自分のマラソンというものをようやく取り戻したと感じた。
100% 満足のレースだった。
明智越え、高瀬山
今日は登山教室の随行で、亀岡から明智越え、高瀬山へ行ってきた。
日曜日は初心者向きのコースなので朝もゆっくりで、亀岡駅をスタートしたのは9時40分くらいだった。天気も良くて暖かくなりそう。
しばらく車道を歩いて、いよいよ山道へ。
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しっかりした道標に導かれてのんびり歩く。
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旧跡のような場所には案内板が設置されている。ここは峰の堂(むねんどう)。
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見晴らしの良い場所で昼食。京都市内も望める。
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水尾へ向かう道から分かれて、少し行くと高瀬山(341m)。三角点があるが、山の頂上という感じはしない。
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このあとは尾根を忠実に南下して、保津川左岸の車道に出た。
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昼頃から寒くなってきたが、3時前には保津峡駅に到着した。
これで今年の登山教室はすべて終了となった。
山田池練習会
今日の練習会も山田池。陸上競技場が改装工事をしているので、来年3月まで使えない。
加古川が 23 日なので、ポイント練習としては最後になるのである程度の距離は踏んでおきたいと思って、ムリのないペースで8周というつもりでスタートした。
1周目は体感的にはちょうどいい感じだったが、タイムは 13’17″。思ったよりはるかに遅い。
2周目以降は 12 分台の後半くらいで推移したが、4周目あたりから右膝や右股関節に違和感が出てきたので、5周で終わりにした。
心拍数は 140 台だったので、まだまだ余裕のあるペースのはずだが、体感的にはそれほどの余裕は感じられなかった。ただ、その後の体調から言えば5周で止めておいて良かったと感じた。
これで加古川の戦略は決定した。
キロ5分前半くらいでスタートして、給水ポイントでは必ず立ち止まって給水。バナナなどが置いてある所では必ず補給すること。
これを最初からしっかり守って4時間以内での完走が目標だ。
昔の感覚で言えば、たとえ給水ポイントでも一度でも立ち止まれば本当の完走とは言えないのだが、もうそんなことにこだわっても仕方ない。
今の力を出し切るベストの方法はこれしか無い。
京都からジョグ
今日は京都市内に住む母親に用事があったので、行きは出町柳から 3km ほど、帰りは家まで 31km ほどのジョグで戻ってきた。
主に賀茂川の河川敷なのでペースは上がらないが、できれば平均でキロ6分少々くらいで走りたいと思った。
賀茂川の河川敷は会社員時代に通勤ジョグで毎日朝夕走った道で、私のマラソン人生の根幹となっているコースだ。ここを走り始めてから 30 年。景観は変わったとも言えるし、さほど変わらないとも言える。
約 400m 間隔の橋でインターバルをやったのも懐かしい思い出だ。
今はまじめに走ってもその当時の軽いジョグくらいのスピードしか出せないが、その頃は 100km など絶対に走れなかったと思う。
帰りは、序盤はおおむね予定のペースで進んだが、徐々に冷たい向かい風が強くなって、竹田街道から鴨川に入るとまともに強風を受けることになった。
もはやキロ6分半が精一杯で、おまけに風が冷たくて寒い。
桂川になってからは一時風も弱くなったが、八幡から淀川に入るとまたもや強い向かい風に苦しめられた。
たとえ遅いペースでも最後まで歩かずに走りきりたいと思っていたが、トイレ休憩や水分補給で何度か歩いた。
ただ、そのせいかペースは落ちたものの最後まで潰れるという状態にはならず、まあまあしっかり走りきることができた。平均キロ6分半少々というところだった。
今日の走りと、最近のレースの内容などを考察すると、もはやフルマラソンの距離をノンストップで走りきる体力は無いと言わざるを得ない。むしろ適度に休憩を入れた方が良い結果につながりそうに思える。
ウルトラではエイドステーションでは立ち止まって補給しているし、武庫川で走った時も 5km 毎のエイドステーションで止まって補給していた。
家に帰ったら加古川の参加資料が送られてきていたが、加古川もその戦略で行った方が良さそうな気がする。
給水ポイントでは立ち止まってきっちり給水して、食べ物のある所ではきっちりと補給するという方法でやった方が良さそうだ。
かつての自分のイメージを払拭すること、それが今は一番大切なことなのだろう。