伏見稲荷から大比叡

6月から始めた月イチロング走。早くも8月が欠けてしまったので、9/1に決行することにした。

7月に予定していた京都一周トレイルを伏見稲荷から鞍馬まで行こうと思った。しかしまた暑さがぶりかえしてきたので、はたして鞍馬まで行けるかどうか・・・。

朝、起きた時の意欲は今ひとつ。一時雨音が聞こえたりしたので淀川のジョグでお茶を濁そうかという考えもチラッと湧いたけれど、幸か不幸か雨もほどなく止んだので、予定通り出かけることにした。

いつも準備をする伏見稲荷駅のそばの公園が工事用フェンスで覆われていた。かなり古い施設だったので改修なのだろう。

そのそばのスペースで準備を整えて、出発したのは7時12分だった。小雨。

こんな時間でもすでに観光客はたくさん。特に外国人観光客が多い。本殿の横を進む。

千本鳥居は通らずに裏道から四ツ辻へ。

陽はさしていないので気温はそれほど高くないけれど、とにかく湿度が高い。すでに汗びっしょりで泉涌寺を通過。

住宅街を通り抜けて京女鳥部の森へ。

五条通りはトンネルで渡る。

清水山の山頂はパス。

東山山頂公園から北の方を望む。比叡山はかすんでよく見えない。

三条通りをしばらく走って、ネジリマンボを通ってインクライン。

日向大神宮。

大文字山山頂(465.3m)に到着したのはちょうど10時だった。

もちろん火床へ向かう。

火床からの下りは7月の講座で歩いた「大」の字の左の払いのルートが近そうだったのでそれを下って、本来の道に出会った所でおにぎり休憩にした。

その後、登山道を下っていたところ、左足のカーフサポートのあたりにチクッとした痛みが。見たらアブに刺されていた。

結構ぶすっと刺された感じだったのでポイズンリムーバーで処置していたところ、今度は左肩のあたりにまたチクッ。振り払ったら今度は右肩!!。

今日はうっかりハッカスプレーを忘れてきた。泣きたい気分で意気消沈。

いつもの朝鮮学校グラウンドルートを通って、バプテスト病院そばの自動販売機でコーラを補給。

片手に缶を持ちながら山道に入る。

随分疲れてきた。瓜生山(301m)まではすぐと思っていたのに、以外と遠かった。一瞬、違うルートを行ってしまったのかと思ったが、そうではなかった。

ここからしばらくはこれまでならわりと走れるコースだったのだが、今日はまったく意欲が出ない。鞍馬まではもうムリと思った。翌日は随行の仕事があるのであまりムリはできない。

石鳥居の所で腰をおろしておはぎ休憩にした。

沢で顔を洗ってちょっとすっきりして、水飲対陣へ。しかしもう修学院に下ってしまいたい気分。

さすがにここで下ってしまうわけにはいかないので、雲母坂を登る。

しばらく登りが続くと少し身体が慣れてきたけれど、いずれにしても今日は八瀬へ下ろうと思った。バスには乗りたくない。

上の方はおそらく昨秋の台風の影響であろう、すさまじい倒木。

今日の最終目標を比叡山最高峰の大比叡(おおひえ)にした。ここは一周トレイルコースからはずれているので来る機会が少ない。実は「比叡山」という名前の山は無くて、四明岳(しめいだけ)と大比叡の双耳峰。

駐車場のそばの車道を上がる。少し上がってから登山道に入って、午後1時7分、大比叡(848.1m)に到着した。3年半ぶり

ここから延暦寺へ下る道は歩いたことが無いので、そちらに向かう。

すぐに下れるのかと思ったけれど、予想外に15分ほどかかった。おそらく比叡山のトレイルレースではスタート直後にここを登るはず。

一周トレイルルートに戻って、以前に下ったことのある道に入った。

途中、ちょっとした展望場所から市原方面。

スキー場跡の下からの道に出会う峠。

もう八瀬駅まであと少しと思っていたが、登山道が倒木でふさがれていて、そのそばに人工的な階段が設置されていたので、そこを下った。

そうしたら精華女子校のグラウンドの石垣の上に出た。階段のようなものは見あたらず、数メートルの高さがあるので飛び降りるわけにもいかない。

石垣の上のヤブを進んだらフェンスが。何とか乗り越えられそうな場所を探して乗り越えた。以前はこんなことは無かったのだけれど。

今年中には講座でまたここを下ることになるので、その時は注意しなければ。

午後2時27分、八瀬駅に到着した。

約28km、7時間15分でした。帰ってからの疲労感は、これまでの鞍馬まで行った時と同じようなものだった。ひょっとしたらそれ以上だったかも。暑さのせい? ということにしておこうと思う。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。