日曜日は登山講座で京都北山の貴船山へ行ってきた。
多少は晴れ間も出るのではと思っていたが、午前中は時折小雨(霧雨?)という生憎の天候で、気温も高くて快適にはほど遠いコンディションだった。
叡山電車はやはり満員だった。京阪が少し遅れたせいで予定よりも1本あとになってしまった。
貴船口駅に集合して、しばらく車道を歩く。
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紅葉はなかなかきれい。イチョウの木が美しい。
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貴船神社本殿でお参り。ご朱印をもらう行列ができていた。
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このあたりから鞍馬にかけてはパワースポットのようだ。しかし私はこのあたりは何度も来ているものの、何も感じたことが無い。
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さらに車道を歩いて奥宮へ。
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会社員時代に慰安旅行で貴船の料理旅館に泊まったことがある。
あまりの料理の少なさにみんな不満たらたらで、さりとて外で二次会というわけにもいかない。
旅館の人がこれではまずいと思ったのか、しばらくしたら炊き込みご飯か何かのおにぎりが出てきたのを記憶している。
そんなこともあって、こういう観光スポットの料亭には自分で行くことはまったく無い。
少し車道を歩いて、ようやく滝谷の山道に入る。このあたりから小雨がぱらついてきた。
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小さな滝を眺めたりしながら急登を上って、昼前に滝谷峠に到着した。他にもたくさんの登山者がいた。
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最近では昨年の1月に二ノ瀬から入ってここを通った。
滝谷峠は中学2年の時に初めてテントと毛布を担いでの登山で、バテバテになってたどり着いた思い出の峠だ。あの頃は東側の展望が開けていたが、今は杉の植林が伸びて展望はまったく無い。
ここで昼食をとって、ここから貴船山に向けて南下する。
途中で一般路をはずれて 722m のピークに寄り道する。
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15 分ほどで到着したが、展望も何も無し。このあたりの最高標高点(722m)だ。
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一般路に戻って、貴船山の最高標高点(716m)。
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ここから直接、貴船山の標識のあるピークに向かう。
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貴船山のピーク(699m)ではしばしナメタケ取りに精を出した。
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樋ノ水峠から東に向かってユリ道に合流。もう2時半だというのに下から若い女性4人連れがまったくの街スタイルで上がってきた。地図も持っていないようで、どこまで行くつもりなのだろうか。
ユリ道から分かれて夜泣峠を目指す。
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夜泣峠には3時 15 分に到着。
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つづら折れを下って、線路脇のスペースで収穫物を分配した。
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鞍馬へ向かう電車も満員だ。こんな時間帯に鞍馬へ向かう電車はいつもガラガラと思っていたので、ちょっとびっくり。帰りの紅葉ライトアップが目的かも知れない。
二ノ瀬駅には午後4時に到着した。
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帰りの電車、はたして乗れるだろうかと心配したけれど、まぁ並みの通勤ラッシュ程度で何とか乗り込むことができた。
山から下りてきた後に人混みにもまれるのは本当に疲れる。
カテゴリー: 登山
七種山
昨日は登山教室で兵庫県の七種山(なぐさやま)へ行ってきた。今回も行くのはもちろん、山名を聞くのも初めての山。
しかも姫路から播但線に乗り換えて福崎まで行って、さらにタクシーという遠距離行程だった。
二日ほど前までは雨の予報だったけれど、結果的には朝から快晴で、少し暑いくらいの一日だった。
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タクシーで金剛城寺旧山門まで行って、ここから歩き始める。
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七種川沿いには滝がたくさんあるが、水量が少なくていずれもいささか迫力不足。
40 分ほど登って七種神社へ。
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そばの滝見台からは最大の七種滝が眺望できる。
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ここから岩場の急登が続く。
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所々にきれいな紅葉も。
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ちょうど昼頃に七種山山頂(680m)に到着した。680m とは思えないくらい登りがいのある山だ。
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北西方面には雪彦山がど〜ん。
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山頂直下には大きな割れ目の入ったつなぎ岩。
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昼食後は稜線を辿って七種槍へ向かう。
このあたりは岩場が随所にあって要注意だ。滑落事故も何度か発生しているらしい。雨でなくて良かった。
急なアップダウンの繰り返しで時間がかかって、七種槍(577m)に到着したのはもう午後3時に近かった。
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ここからもまだ岩場が出てくる。下っている時はわからないけれど、下から見上げると側壁は垂直に近い斜面になっている。
振り返ると七種槍が立派に聳えている。
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タクシーの待つ野外センターに下りた時は4時半を過ぎていた。
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なかなか登り甲斐のある山だったけれど、個人的に再訪したいかどうかと言うとちょっと微妙だ。いささか遠すぎる。
大文字山
昨日は京都一周トレイルの随行で大文字山へ行ってきた。
もう少しいい天気を予想していたけれど、終日ほぼ小雨の肌寒い一日だった。
行動時間の短い講座なので、朝 10 時に蹴上に集合した。生憎の小雨模様。
まずはねじりまんぼをくぐる。
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インクラインのそばには琵琶湖疎水設計者の『田辺朔郎博士の像』。初めて見た。
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日向大神宮へ。
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天の岩戸に入る。
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もう一つの一周トレイルコースと七福思案処で合流。ここからは南禅寺や若王子神社に下る道が分かれているが、歩いたことが無い。
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12 時過ぎに大文字山山頂(465m)に到着して昼食。
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実は一周トレイルコースは大文字山山頂には至らずに、山頂のすぐ南から鹿ヶ谷を下りている。火床あたりのエリアは公共のハイキングコースには含めないような配慮がなされたというような話を聞いた記憶があるのだが・・・。
と言うことで、昼食後は少し南に戻って鹿ヶ谷を下りる。雨で濡れていて若干滑りやすい。
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桜門の滝(ろうもんのたき)。
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その後、法然院をちょっと覗いて、哲学の道をたどって銀閣寺道で解散となった。
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まだ2時半過ぎなので、私はこれからアフターを楽しむことにした。
目指すコースは以前に一度歩いたことのある、中尾城趾を通って大文字山に至る道。あまり歩かれていない。
かすかな記憶を辿りながら、まずは中尾城趾に到着。
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真っ直ぐ進む道と、右上に分かれる分岐が何度かあって、いずれも右上に向かった。真っ直ぐ行くと如意ヶ嶽に行ってしまう可能性があるので。
落ち葉が道を覆っていて踏み跡が不明瞭だが、gps で現在地を確認しながら進んだ。
後半は前回と少し様子が違って、前回よりも少し早めに火床からの道に合流した。
銀閣寺から 40 分少々で今日二度目の大文字山山頂。
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下山は途中で一周トレイルコースからはずれて若王子へ向かう。
トレイルコースの分岐には道標があって、若王子神社、若王子墓地、南禅寺への破線が記載されている。
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新島襄、八重の墓があるという若王子墓地へ下りようと思った。
少し下ると右に分かれる道があったので、これが若王子神社へ向かう道だろうと思って見送った。
しばらく下ると不明瞭な踏み跡が右に分かれている。道標も何も無かったが、少し下ってみた。荒れているが何とか下れそう。
ほとんど人が歩いていない感じで荒れていたが、コンクリートの道に出た。墓地という雰囲気ではない。
さらに下ったら若王子神社の境内に出た。
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境内のそばには「新島襄、八重の墓 20 分」という標識が立っていた。
新島襄や八重にはまったく興味は無いので、また登るというのは一瞬躊躇したけれど、まだ午後4時。せっかくここまで来ているし、今日行っておかなければもう二度と来ることが無いかも知れないと思って、また山道を登って行った。
10 分足らずで墓地のエリアに出て、奥の方に「新島襄、八重の墓」があった。新島襄の墓には新しい立派な花が添えてあった。
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あとは下道をひたすら三条に向かう。山が終わったあとに長い下道を歩くのは苦痛でしかない。しかも街中だ。
一瞬、蹴上から地下鉄に乗ろうかという気持ちも浮かんだけれど、まだ時間もあったので、何とか三条まで歩いた。ちょうど午後5時だった。
大野山
昨日の登山教室は北摂の大野山(おおやさん)。登るのも山名を聞くのも初めての山。
地図を見ると予定のコースはかなり距離が短いが、岩場めぐりに行くらしい。土曜日の講座は若干難易度の高いコースを行くことが多いので、岩場を登ったり下ったりするのかも知れないと思って、念のためにスリングとカラビナを持って行った。
朝方はわりと冷え込んだけれど、好天で暖かくなりそうな感じがする。
今回も電車を何度も乗り換えて、さらにバスに 30 分以上ゆられて、家から3時間以上かかってようやく登山口に到着した。バス停名は「西軽井沢」。
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しばらく林道を登って、しっかりした山道に入る。
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特に問題も無く、1時間半ほどで大野山の山頂(753m)に到着した。
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別の方向からは山頂直下まで車道が上がってきていて、車が何台か止まっていてテントも何張りかある。バーベキューでもやっているのだろうか。
いつも慌ただしい昼食も今日は1時間かけてゆっくりと。
頂上からの展望は 360 度なのだが、今日は遠方が霞んでいてあまりよく見えない。
ゴルフ場の後ろのさらに遠方の山はおそらく剣尾山。
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昼食後は天文台のエリアへ。
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ここから六甲方面の眺めはちょっと水墨画のような雰囲気。
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ここから岩場めぐりに入る。
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特徴的な大きな岩に名前がついているのだが、必ずしもすべての岩に標識が置かれているわけではない。
うるし岩。
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名称はわからなかったけれど、アルプスのダン・デュ・ジュアンのミニチュア版。
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おにぎり岩。
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篭坊温泉を見下ろす。
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このあたりは 8000 万年ほど前に火山の噴火があったらしい。それでこのあたりには温泉が点在しているのであろう。
車道に出て、ゴルフ場の横を通って下る。
このあたりにヒダリマキガヤという天然記念物があるとのことで、バスの時刻を確認してから探索に行った。
ようやく銘板が見つかったが、肝心のカヤの木がどこにあるのかわからない。
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少しうろうろしてようやく、この銘板の反対側にあることに気が付いた。
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何と言うわかりにくい銘板の設置場所。おまけにここへの案内板は途中にはまったく無かった。
カヤの木自体もツタがからまっていて、手入れされている様子はまったく見られなかった。
柏原のバス停には大きな標識が立っているのに、何の管理もされていない様子だ。
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早めに終了したので、UTMF でもらったノースフェイスの割引券を使おうかと思って、大阪駅そばのグランフロントに立ち寄ることにした。
大阪駅は乗り換えではしばしば通過するけれど、外に出ることはほとんど無い。せいぜい地下道で淀屋橋へ向かうくらいで、近年にできた商業施設へはまったく入ったことが無い。
先月の京都の Step でのシューズ購入に続いて、また実店舗でのショッピングに行ってみることにした。
たまたま同じ方向に行かれる方が二人いたので、阪急の梅田駅から一緒にグランフロントに向かう。
しかし改札を出てからの雑踏で一気に疲れた。
グランフロントに着いた頃にはすでに疲労度 80% という感じ。
まず好日山荘に入ったけれど、人いきれとレジの混雑ぶりを見ただけでぐったり。
もう帰りたい気分だったが、せっかく来たのでノースフェイスに寄らないわけにはいかない。
気力を振り絞ってノースフェイスに寄ってみたが、すでに購買意欲はまったく無く、とにかく一刻も早くこの雑踏から逃れたいという気持ちばかりが募って、結局何も買わずに淀屋橋駅に向かった。
先日の Step は平日の昼間だったのでほとんど客もおらず、新京極もまだ耐えられる程度の混雑だったけれど、土曜日の夕方のグランフロントというのはおそらく最悪のタイミングだったのだと思う。
やはり買い物はネットに限るということを再確認したのだった。
日本コバ
火曜日は登山教室で鈴鹿の日本コバへ登ってきた。山名は聞いたことがあったけれど、行くのは初めて。
キャノンボールの疲れはまだたっぷり残っていて、おまけに終日ほぼ雨。しかも雨で滑りやすい道に、手を使って登る岩場などもあって、十分満足感のある一日だった。
八風街道から少し横道に入った所が登山口。バスを下車した所から少し車道を歩く。
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登山口は道標はあるものの、ちょっとわかりにくい。
少し登ると谷筋に出る。キャノンボールのダメージで筋肉痛がある。
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何度か沢を渡って、滑りやすい急登を上がると、固定ロープのある岩場に出た。
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ここを越えると上部の平らな所に出る。しかしこんなルートとは思ってもみなかった。
下山予定の政所(まんどころ)への道から分かれて山頂へ向かう。
山頂エリアの平らな所なのに、しっかりした沢が流れている。ちょっとめずらしい風景。
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12 時 40 分頃、ようやく日本コバ山頂(934m)に到着した。
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山頂から少し戻った所で雨よけのブルーシートを張って昼食にした。
30 分ほどの休憩で政所へ向けて下山開始。登ってきた道とは違ってなだらかで歩きやすい。
ほどなく衣掛山(870m)に到着。山という感じがしない。
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これからは結構すべりやすい道が続いて、3時過ぎに政所へ下山した。
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今回は貸し切りバスだったが、キャノンボールの疲れで行きも帰りもバスの中ではウトウトしていた。
釈迦岳
昨日の登山教室は比良の釈迦岳。久しぶりにすっきりした好天で、コースもそこそこ歩き応えがあり、気持ち良い一日を過ごすことができた。
集合はバス停のイン谷口だったが、1本早い電車で行ってイン谷口まで歩いて行くことにした。
案の定、講師の先生と一人のお客さんがこの電車に乗っておられたが、私は準備などに時間がかかって少し遅れて出発した。
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しばらくは車道を行く。目の前には釈迦岳と堂満岳がくっきり浮き上がって見える。
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R161に出ると樹下神社。
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イン谷口に集合して、いよいよ出発。
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10 月は新しい期の初回で、久しぶりに新参加の方が何名かおられる。
ところが今日のコースはイン谷口が標高約 250m。釈迦岳が 1060m で、いきなり標高差約 800m の登り一辺倒になる。
新しい方々の体力や技術がどの程度かまったくわからないので、場合によっては先月のように一旦下って登り返しということも有り得ると覚悟して歩き始めた。
しばらくは車道を行く。昔はここからリフトとゴンドラで北比良峠まで上がることができた。
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昔のリフト下の道を行く。
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今のところはみなさん快調で、問題無さそう。思ったより暑い。
途中の展望箇所から琵琶湖を望む。
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ガンガン登ってかつてのリフトの終点に到着。
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ここからは比良の南の方の堂満岳や打見山、蓬莱山、もちろん琵琶湖の眺めも素晴らしかった。
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カラ岳方面への道を分けて釈迦岳へ向かう。なかなかの登りが続くけれど、みなさんまったく問題無し。ここまで来ればもう引き返す必要は無さそうだ。
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少し登ると大津ワンゲル道と合流。
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釈迦岳(1060m)には 11 時に到着した。
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朝が早かったのでここで昼食。
少し北へ行ったところからは北側の展望が開けていた。昨年、安曇川から蛇谷ヶ峰を経由して和迩まで行った時の序盤ルートがぐるっと見渡せる。
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昼食後は北東方向へ向かう。
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東側が崩れた稜線を慎重に通過。
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対岸は近江八幡方面と沖の島。午後になって少し雲が出てきた。
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振り返ると武奈ガ岳。
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12 時 20 分にヤケオ山。
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急な下りを慎重に下りてヤケ山へ。
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ここから稜線を北小松へ下山する。
こんなキノコは見たことが無い。
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涼峠で一服。
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スムーズに歩けて時間があるので楊梅の滝に寄り道する。
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まずは雄滝。
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滝見台からはこんな感じ。
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さらに雌滝へ。
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雌滝にはスカートの女性がいてちょっとびっくりしたが、駐車場から直接上がって来られる道があった。
その道を下って、無事北小松駅に到着した。
出発前の不安は杞憂に過ぎず、楽しい一日を過ごすことができた。
清水山
今日は京都一周トレイルコースの随行で清水山へ。
朝方は気温が低かったので熱いお茶を持って行ったけれど、昼間は結構日射しが強くて、蚊もたくさんいた。
集合は東山七条のバス停付近で、しばらく車道を行く。
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小松谷正林寺の山門から眺める阿弥陀ヶ峰。
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渋谷街道の裏道を通って一周トレイルルートに合流。
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石段を上がると正面右上に清閑寺。ここは何度も通っているけれど、このアングルで眺めたのは初めて。
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ようやく清水山へのトレイルに入る。
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少し登って道から少し横に入った所に清閑寺の関連らしい塔がある。随分古いものらしい。
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スタートして1時間ほどで清水山(242m)に到着。本日の最高標高地点。
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山頂の少し南側の林の中に古い鉄塔が残っている。
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何と戦争中に建てられた見張り塔とか。保存されているという訳ではなく、ただそのまま撤去されずに残っているようだ。
ちょうどお昼に東山山頂公園に着いて昼食。
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昼食後はお決まりのコースで展望台へ。正面はポンポン山方面。
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そして青蓮院。ただし中には入らず。
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木陰に入ると爽やかで涼しい。
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林道整備で少し変更されたルートを下って尊勝院に到着。
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境内にはフヨウの花が。
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時間があるので粟田神社にお参り。
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ここからは北の遠方に花脊峠の電波塔が見えたけれど、写真では判別不可能。
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地下鉄の東山駅で午後2時に解散となった。
まだひと山十分に行ける時間だったけれど、繁華街に近いので今日は久しぶりにランニングシューズを見に行こうと思っていた。
この2年ほど、買ったシューズはトレラン用ばかりで、ランニングシューズはみんなソールがすり減って、ミッドソールもかなりへたった状態になっている。
ジョグ用には古くなったトレランシューズを払い下げしたりしていたけれど、そろそろ1足新調しなければと感じていた。
いつも通りにネットでいろいろ探してみたけれど惹かれるものに出会えなかったので、今日は久しぶりにショップへ行ってみようと思って、京都の Step へ行ってみた。
期待通り、いいのがありました!!。
久しぶりの New Balance。
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定価 1,1000 円(税別)が 4,990 円(税別)。いつも通りレディスの 25cm でジャストフィット。
ルンルン気分で新京極を歩いてから帰りました。
府庁山
今日の登山教室は大阪南部の府庁山。今回も登るのはもちろん、山名を聞くのも初めての山。
昭和の初期に大阪府が植林のために地権者から借り受けたエリアということで、いつのまにかこういう名前で呼ばれるようになったらしい。
ダイトレの縦走路から少し北にはずれた山で、降水確率が高かったせいもあるとおもうけれど、土曜日にも拘わらず他の登山者には一人も出会わなかった。
スタートは南海電車の天見駅。
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ここはダイトレのレースで3回ゴールした場所。確か駅のすぐそばに小さな店があって、缶ビールが安かった記憶があるのだが、見あたらなかった。
最近のレースはゴール地点が紀見峠の方に移ったとかいう話を以前に聞いたような気がする。
今日は時間に余裕があるので、少し歩いた所にある蟹井神社に寄り道する。
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しばらくは車道。
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歩き出して 50 分ほどでようやく登山道に入って、急登をしばらく登るとコンクリートの道路の十字峠に出た。
ここにはタンボ山から道がつながっているらしい。
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しばらくコンクリート道路を歩いて、また登山道へ入る。
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昼前に「府庁山(610m)」という名札のあるピークに着いて、ここで昼食にする。
昼食後はそのまま稜線を北に辿る。少し登るとまた「府庁山 610m」という名札が現れた。
さらにもう少し高いピークがあったけれど、ここには名札は無かった。
少し進むと今日初めて眺望の得られる場所に出た。これは北側。
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もう少し行って田山(541.7m)。ここには三角点があった。
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少し下ってクヌギ峠。
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滑りやすい急坂を慎重に下って、2時 20 分に車道に出た。
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時間つぶしに賽ノ神へ立ち寄る。
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あとは車道をのんびり歩いて千早口駅に3時前に到着した。
こんな機会でも無ければ訪れることはなかったような山で、みなさんとおしゃべりしながら楽しい時間を過ごすことができた。
音羽三山
日曜日は随行で奈良の音羽三山へ行ってきた。
ここは2回目。随行の仕事を始めたきっかけは3年前の夏の西穂高岳で、その後、初めて日帰りコースに行ったのがここだった。
ちょうど同じような季節で、その時は好天に恵まれたが、今日は生憎の雨模様。しかし幸い予想されたほど強い雨が降り続くことは無かった。
不動滝のバス停で桜井市のコミュニティバスを下車する。以前の記憶があるような無いような・・・。
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歩き出した頃は時折パラパラと降る程度だったので、傘をさして歩くことにした。
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ここの不動滝は篠山の不動滝よりは水量があった。雨のせいだろうけど。
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しばらく細い舗装道路を行くが、次第に登りが急になってくる。前回は晴れていたので特に気にすることも無かったけれど、今日は雨で路面が濡れていて、おまけにコケが生えている所もあって非常に滑りやすい。
今日は雨模様だったのでサロモンのゴアテックスのトレランシューズを履いてきたのだが、サロモンのシューズは濡れた岩場が非常に滑りやすい。
慎重に足を出したけれど、それでも滑って思わず手をついてしまう局面もあった。
1時間少々でようやく山道の取り付きまで来た。しばしの休憩でいよいよ山道へ入る。ここもなかなかの急登。
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大峠まではわずかの登りなのだが、ここで足に痙攣を起こす方が現れた。ご本人もつるクセがあることは認識されていて、漢方薬を飲まれて何とか大峠まではたどり着いたものの、先行きに不安があるのでここで下山したいとのこと。
まだ先が長いのでムリに進むのも不安なので、ここで下山していただくことにして、先ほどの舗装道路まで私が付き添って下山した。
ここからまた登り返して本隊を追う。数分で大峠に戻った。
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ここからの登りもなかなかの急登だった。以前の記憶はほとんど無い。
急登が終わったら小さな建物が出てきた。これは記憶がある。
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前回の記憶では確か建物の手前を左に回り込んだはずなのだが、そこはヤブになっている。建物の右側を進んだところ、はっきりした道が先にまっすぐ伸びていた。
こんなところに分岐があった記憶がなかったので、さほど疑うことも無くそのまま直進した。
ステップの置かれたしっかりした道で、これなら間も無く追いつくだろうと思っていたら、突然前に鉄塔が現れた。
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これは記憶が無い。道もここで途切れている。どこかに道が隠れているのではないかと思ってうろうろしてみたけれど、それらしい踏み跡は見あたらない。
あわてて gps で確認したところ、入れてきたルートから東にずれている。
急いで来た道を戻った。先ほどの建物まで戻って、前回回り込んだ方向に行ったところ、何とか正しい道に戻ることができた。
ロスタイムは 15 分くらいだろうか。早々に追いつくと思っていたのに、もう12時を過ぎている。いくら何でも本隊が昼食になるまでには追いつきたい。
また急登を少し登ってようやく熊ヶ岳(904m)に到着。
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相変わらずの笹藪で、足元が見えずに下りで足を滑らせた。
昼食は経ヶ塚山だと思うので、何とかそこまでには追いつきたいと急いだところ、ようやく本隊が見えた。ほっとした。
下山者を見送ってから30分もあれば追いつくだろうと思っていたが、結局45分くらいかかってしまった。
ここから15分くらいで経ヶ塚山(889m)に到着して、昼食となった。
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音羽山(851m)まではほんの30分足らずで到着。
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善法寺に向けて下山していたら展望台への近道ができていたので、そこを下った。木の階段があったりして、さほど新しい道ではない感じだった。
雨も上がって展望台からはなかなかの眺望が得られた。
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しばらく歩きにくい沢筋を下る。
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展望台から30分足らずで善法寺(音羽観音寺)に到着した。
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お葉つきイチョウ。
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ツリフネソウ。
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ハガクレツリフネソウ。
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ここからの道も濡れて滑りやすくて、慎重に下った。まともな車道に合流した時はほっとした。
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花の講座で長岳寺で鑑賞したスイフヨウ。
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めずらしい花かと思っていたけれど、実際はそれほどめずらしいものでは無さそう。
前回は台風の影響による道路工事で予定のバス停に下れなかったけれど、今回は無事、下居(おりい)に下りてくることができた。
雨はそれほどひどくなくて助かったけれど、おかげで暑くて随分汗をかいた。たまらずバス停のそばでこっそりとシャツを着替えた。
白髪岳、松尾山
昨日の随行は篠山の白髪岳(しらがだけ)と松尾山。今回も私にとっては名前を聞くのも初めての山だった。
ほぼ2時間半かけて登山口の福知山線古市駅へ。バスに乗らなくていいのがせめてもの救い。
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しばらく車道を歩く。道のそばには丹波名産の黒豆の畑。
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ヒガンバナもたくさん咲いていた。
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道が北向きになると正面に白髪岳が望める。
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舗装が無くなって登りに入るとクリの木がたくさん出てきた。さすがに栽培されているだけあって実が大きい。
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1時間15分ほど歩いて林道終点へ到着。
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ここから登山道に入るが、少し登ったところに明治時代に銀を掘削した穴の跡が残っていた。
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なかなかの急登が続く。稜線に上がると白髪岳がだいぶ近づいてきた。
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この先は鎖や固定ロープのある岩稜がしばらく続いて、ちょうど12時頃に白髪岳山頂(722m)に到着した。
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360度の展望だが、山がありすぎて何山なのかほとんどわからない。
南には六甲。
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東の方には足元に篠山の市街が見える。
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昼食後は稜線伝いに松尾山へ。1時間足らずで山頂(687m)に到着。
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山頂エリアは城跡で、地面が削られた跡や石垣の一部が残っている。
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下山は南へ。少し下ると千年杉だが、北山の芦生杉に比べるとかなり小ぶり。
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しばらく下ると卵塔群。
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そして高仙寺本堂跡。
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沢筋を下ると不動滝。水量が少なくてちょっともの足らない感じ。
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ほどなく舗装道路になり、朝に通った三叉路に出て、さらに舗装道路を駅まで歩いた。
今日も蒸し暑い一日だった。もう9月の後半だと言うのに、いったいこの暑さはいつまで続くのだろうか。
UTMF まであと1週間。何とか暑さがおさまってくれることを願うばかりだ。