昨日は登山教室の随行で比良の八淵の滝へ行ってきた。
このところずっと天候が不安定で、高島へ向かう電車から眺める比良連邦は半分より上はすべてガスがかかっており、好天は期待できないコンディションだった。
当初の予定では八淵の滝を最下流から登る予定だったが、下部の鎖場が崩壊しているという情報があったため、大擂鉢までは普通の登山道を行くことにした。
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登山道の入り口には道がかなり荒れているので注意するようにという看板がいくつも見受けられたが、大擂鉢までは無事に到着した。
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この先、貴船滝などいくつかの難所がある。水量が多いと渡渉できない可能性もあるので、ここで対岸に渡って武奈ガ岳へ向かうルートを少し行って、貴船滝の上に戻るルートも考えられたが、ここの渡渉地点の鎖も崩壊しており、胸まで水につからないと対岸へ渡ることができない。
とにかく沢沿いの道をこのまま上がって、もし貴船滝が渡れなければ戻ってくるということで上部へ向かった。
貴船滝下の渡渉地点は、一旦くさり場を下ってから鎖の張られた流れを渡って、また対岸のくさり場を登って行く。
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この下りでは安全のためにロープを張って、さらに一人ずつロープで確保しながら下ってもらった。20 名ほど全員が渡り終えるのに1時間くらいかかった。
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このあともいくつかのくさり場を慎重に越えて、七遍返しのところで昼食。
その後はオガサカ道から稜線に向かって、比良明神でお参りをしておいた。
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北比良峠からはうっすらと武奈ガ岳を望むことができた。
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ここからはダケ道を経由して大山口、イン谷口と下りて行った。イン谷口についたのはちょうど4時頃だった。ここで解散ということになった。ちょうどそのタイミングで雨が降り出してきた。
ここで何と、以前に京都岳連で一緒に遭難対策委員をやっていて、その後理事長も務められた方に偶然出会った。イベントのお手伝いなどを頼まれたので、『よろこんで』と返事しておいた。
ここから比良駅までバスがあるが、本数が少ない。しかし 30 分後くらいには次のバスがあるようだ。
歩いても 30 分くらいなので歩こうと思っていて、半分以上の方は歩き出されていた。しかし私は出会った知り合いの方と少し話をしていて、そうこうするうちに雨が強くなってきた。
雨の中を歩くのが面倒になって、次のバスを待つことにしたが、ほどなく雨が非常に強くなってきた。もはやどしゃぶりだ。あっと言う間に道の脇が川のようになってきた。
ちょうど駅に着いた時、早く歩いた人たちがすでに駅に着いていたが、みなさんずぶ濡れになられたようだ。
その後の電車の乗り継ぎはスムーズで、6時半頃には家に帰ることができた。
カテゴリー: 登山
高見山
昨日は登山教室の随行で、台高山脈の高見山(1248m)へ行ってきた。
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朝起きた時は雨は降っていなかったが、出かける前になって降りだして、おまけに雷まで鳴り出した。モチベーションはがた落ちだが、仕事なので行かざるを得ない。幸い、今日は貸し切りバスなので、大きな傘をさして出かけた。
京都駅に着いた頃には雨はほとんど止んでいて、道中一時雨の時もあったが、登山口に到着した時は雨は止んでいた。
道路がスムーズに走れたおかげで2時間半くらいで登山口に着いて、10時25分くらいには歩き出すことができた。
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これから高見山へ向かう道は三重と奈良を結ぶ旧街道の一部で、部分的に石畳が残っていたりする。
1時間少々で小峠へ到着。ここから高見峠を経由して高見山を目指す。
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高見峠へは登山道と、それにほぼ並行する林道があるのだが、登山道はかなり荒れていそうなので、林道を行くことにした。
ところがこの林道、しばらく行くと大きな崖崩れで通行禁止になっていた。おそらく昨秋の台風の被害だろう。
工事の人がいないのをいいことに、工事現場の階段を利用して強行突破した。そして12時20分頃に高見峠へ到着して昼食にする。
ここからは急な斜面をジグザグに登る。時々現れるヤマホトトギスなどに見とれながら、1時40分頃に頂上へ到着した。
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頂上では予想外の展望を楽しむことができた。
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しばし眺望を楽しんだのち、平野へ向けて下山する。
途中で樹齢700年と言われる高見杉を拝む。
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結局、まったく雨に出会うこともなく、午後4時には平野へ無事下山することができた。
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金糞岳
昨日は登山教室の随行で、滋賀県と岐阜県の県境にある金糞岳(1317m)へ行ってきた。
台風の影響で行けるかどうか懸念されたが、台風の動きが遅いので予定通り決行となった。しかしその影響と、先週末に御嶽山を終えたばかりということで、参加者は普段の半分程度の 10 人だけだった。
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京都駅から貸し切りバスで出発。天候の悪化が懸念されるため、早めに下山できるようにということで若干コースを短縮して、鳥越峠から登ることにした。
峠からはかろうじて琵琶湖方面が望める。
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10 時 20 分頃に峠をスタート。峠がすでに 1000m 近い標高なので、11 時 30 分には金糞岳に到着した。
それにしても蒸し暑い。台風からの湿った空気が入り込んでいるのだろう。
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予定通り、この先の白倉岳を目指す。
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途中ではケモノのにおいが漂っていたりして、どうもクマがいそうな雰囲気。
白倉山には 12 時過ぎに到着して、ここで昼食にする。
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下山は大朝の頭、小朝の頭を経て連状口へ。
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時折小雨がぱらついたりしたが、幸い大きく崩れることはなく、2 時 40 分頃には下山することができた。
気楽な半日コースという感じだった。
御嶽山
先週末は登山教室の随行で御嶽山へ行ってきた。天候が不安定でどうなるか心配だったが、曇り時々小雨、時折晴れという程度で、無事予定のコースを歩いてきた。
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※頂上付近で大きく飛び出しているのは gps の誤動作。
京都からバスで御岳ロープウェイスキー場へ行って、ロープウェイで飯森駅に上がる。天候は曇りだが、空は厚い雲に覆われていつ降りだしても不思議ではないような天候だ。
御嶽山は信仰の山で、修行登山をする方が多い。登山路の至る所に鳥居や像があって、信仰心の無い私にはいささか異様な感じを受ける。
歩き出したのは1時半過ぎくらい。八合目には山小屋と、大きな鳥居がある。
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それにしても蒸し暑い。九州の西の方に台風が来ているので、南からの暖かい湿った空気が送り込まれているのだろう。
急登を上がって頂上稜線に出たのは4時半くらいだったと思う。このあたりまで来ると風が強くなって、体感温度は一気に下がってきた。みんなジャケットを羽織っているが、私は面倒なのでメッシュのノースリーブと薄い長袖シャツのまま。
左側には最高峰の剣が峰が見える。
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5時過ぎに二ノ池本館に到着。修行の山なので夕食のメニューは質素な精進料理で、味噌汁とご飯をおかわりしてお腹を満たした。
日曜日はご来光を拝むために4時過ぎに空身で小屋を出る。
30 分ほどで剣が峰(3063m)に到着。雲の上に八ガ岳や南アルプス、中央アルプス、そして富士山を望むことができた。
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が、いよいよご来光という時間になると急にガスがかかってきて、太陽は見えたものの背景は雲のみになってしまった。
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小屋に戻って朝食をいただいて、7時前に岐阜の濁河温泉を目指して出発する。
賽の河原は小さな地蔵などがたくさんあって、何とも言えない異様な雰囲気だ。
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摩利支天(2959m)へは荷物を置いてピストンした。
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しばらく下ってからほんの少し登って9時 10 分頃に飛騨頂上へ到着。
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濁河温泉へ向けて少し下ると、このあたりはコマクサの群生地。ちょうど見頃だった。
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石のゴロゴロする歩きにくい道を延々と下って、12 時 50 分頃にようやく濁河温泉に到着した。この道は修行者の道ではないようで、途中に地蔵などはまったく無かった。
軽い高度障害の症状が出た方や、転倒して少しケガをされた方などもあったが、幸い大事にはいたらず、無事全員下山できて、ほっとした。
三頭山、地蔵山、竜ヶ岳
昨年の暮れ、登山教室で脱落者が出たために登り損ねた三頭山(みつづこやま)。それほど大した山ではないのだが、どうも心残りで、いつか再訪したいと思っていた。
そこを今日、登ってきた。三頭山から地蔵山、竜ヶ岳を経て清滝へ下山。それから京都のトレイルルートを嵐山までというコースを設定した。
登山口のどんどん橋までは八木駅からバスがあるのだが、本数も少なく、かなり高かったので(千円近く?)、地形図を見て最短距離のルートを走って行こうと思った。三俣川沿いにしばらく行って、渋坂峠を越えるルートが道がしっかりしていそうだ。
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それにしても今日は朝から暑い。とても5月とは思えない暑さだ。8時過ぎに八木駅をスタート。
gps の設定がうまくできていなかったようで、地図が表示されない。仕方なく印刷した地図を片手に川沿いの道を行く。
予定のルートに入ってきたが、車止めを過ぎてからは一気に道が荒れてきた。小さな堰堤を越えるともはや廃道状態。おそらくほとんど人が入っていない。
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しかしかつてはしっかりした道だったようで、電柱を支えるワイヤーの残骸などが所々に残っている。電柱はまだ利用されているようで(電話線?)、関電か NTT の作業員がたまに監視に通っているのではないだろうか。
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そんなほんのかすかな踏み跡を辿って、何とか渋坂峠に到着した。プロローグと言うにはあまりなルートだった。
峠にはお墓がいくつかあって、北側からはしっかりした車道が来ていた。
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車道を下りたら何としっかりしたフェンス。
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鹿よけなどでこういうフェンスはしばしば見かけるが、たいがいは手でロックをはずして通れるようになっている。しかしこのフェンスはそういう細工がまったく無く、仕方なく上から乗り越えた。
ようやく登山口のどんどん橋に到着。9km 足らずに1時間以上かかった。ここからしばらくは見覚えのある道を辿る。
急な車道を登って星峠へ。
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ここからようやく登山道に入る。
前回、引き返した所まではすんなり来たが、これ以降、何度も道を間違えて行ったり来たりを繰り返すことになった。
何気なしに歩いていたら突然林道に出てしまい、変だなと思いながら林道を上ったところ、突然道が終わってしまった。道標も何も無い。
ここで仕方なく gps を設定して地図を表示させようとした。マニュアルが無いのでなかなかうまくいかなかったが、何とか表示されるようになった。本来のルートからはずいぶん離れている。
注意しながら元に戻ったが、今度は前回戻った所まで来てしまった。どこで間違ったのかさっぱりわからない。
またもや注意しながら先へ進んだところ、右へ登る小さな道標を見つけた。やれやれという感じ。
あまりはっきりしない道だったが、どうにか三頭山(728m)へ到着。
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展望も無く、ジェルを補給して早々に先へ進む。
芦見峠から地蔵山を目指す。
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ここまで来ればもう道ははっきりしているだろうと思って、赤テープに導かれて登っていたら、いつの間にやら下る道に入り込んでしまっていた。また引き返す。なぜこんな分岐で下る道にテープが続いているのか理解できない。
12時過ぎに地蔵山(947m)へ到着。腰を下ろして大福餅をほうばる。
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ここから竜ヶ岳までは快適だった。道も整備されていて、傾斜も緩いので、快調に走れる。
竜ヶ岳へ向かうあたりで今日、初めて登山者に出会った。
竜ヶ岳(921m)の頂上はおばさんパーティがお昼だったので、そのまま通過した。そして急な下りを一気に芦見川まで下る。
ここから先は距離はあるがそんなにいやらしい場所は無いはずだと一安心していたが、いきなりまた道を間違える。沢沿いをほぼ反対方向に行ってしまったのだ。gps と地図で間違いに気付いて、またまた引き返し。
この後も何度か愛宕山へ登ってしまう道に間違えて入ってしまったりしたが、いずれも gps のおかげでほどなく気付いて本来のルートに戻ることができた。
道は次第にしっかりしてきて、愛宕山から下山してきた人たちをしばしば追い抜くようになってきた。
清滝でトレイルルート(そして東海自然歩道)に合流。
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六丁峠へのジグザグの登りは何とかジョグで登り切って、観光客で混雑する嵐山・渡月橋にゴールした。
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そのあたりの店ではビールの 500ml 缶が 500 円だったので避けて、阪急嵐山駅のそばのコンビニで 300 円弱で買って、駅のそばで一気に飲み干した。
四条からの京阪は混んでいて座れず、酔いが回って立っているのが大変だった。
頭巾山
昨日は登山教室の随行で、京都と福井の県境にある頭巾山(とうきんさん。871m)へ行ってきた。2~3日前までは雨が懸念されていたが、幸い好天に恵まれて、素晴らしい眺望を楽しむことができた。
入山は南側の集落の福居から。まだ雨上がり間も無いという感じでじめっとしている。
所々にギンリョウソウ。
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稜線の横尾峠に登り上げる。
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稜線からは若狭湾が望める。
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頭巾山の山頂には立派な祠。
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360 度見渡す限りの山、山、山。
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春の花のシーズンはもう終わっているが、北側の斜面には所々にイワカガミが残っている。
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つづら折れを下って、林道に合流。
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野鹿の滝と鱒止めの滝を眺めて、名田庄側へ下山。
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このあたりの山はそろそろ夏の気配という感じだった。
堂満岳
今日は登山教室の随行で比良山系の堂満岳へ行ってきた。絶好の好天で登山者はかなり多かったと思うが、コースの大半がほとんど人の歩かない荒れた道だったので、静かな歩きを堪能することができた。
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※一部軌跡が変になっているのは gps の誤作動。何故か時々ロストしていた。
湖西線の比良駅からバスでイン谷口へ。ここから少し車道を歩いて、登山道に入る。
釈迦岳への道を分けて、今日は神璽谷(しんじたに)をつめる。しばらくは砂防堰堤がいくつかあって、道もしっかりしているが、徐々に荒れてくる。
一カ所、片側が崩れていて、残置のロープもかなり古くなっている部分があって、ここはロープを2本張って安全を確保した。
稜線へのツメの部分は一部雪が残っていたが、その後は蟻地獄のような砂の急峻なルンゼをつめる。
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シジフォスになった気分で何とか上がりきって、北比良峠のそばで昼食。
主稜線はシャクナゲがいたるところで満開状態。
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主稜線から分かれて堂満岳のピークへ。
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下山は南比良峠から深谷を下る。私自身はこのルートは初めてだ。滅多に人が歩いていないという感じで、荒れた草付きの急斜面をずり落ちるように下って行った。
江戸時代に作られたという大物百間堤(おおものひゃっけんづつみ)でしばし休憩。
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後はつまらない車道を歩いて、比良駅に戻ってきた。
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今日は通常の講座ではなくてある程度の経験者だけが対象の番外編ということで、私自身も楽しめた一日だった。
峰床山
今日は登山教室の随行で峰床山へ行ってきた。
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鯖街道ウルトラのおにぎりエイドの久多から歩き始めて、オグロ坂峠まで鯖街道を行って、そこから峰床山(970m)へ。
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ピーカンの山頂で昼食をとってから八丁平へ。谷底はまだ雪がしっかり残っている。
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少し周遊してから大悲山峰定寺へ下りてきた。
途中で少し寄り道をして、三本杉の巨木を眺めてきた。
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写真では二本に見えるが、この後ろにもう一本、立派なものが立っている。優に樹齢千年以上は経っていると思われる。
さて、明日はいよいよ奥熊野いだ天ウルトラに出かける。左膝の調子は残念ながら完治とはならなかった。今日も1日歩いたあとは、左膝に少し疲労感を感じた。
とにかく、ここまで来たらもう行くしかない。幸い、トレイルレースではないし、エイドステーションが2〜3キロおきにあるような大会なので、リタイアしても何とかなるだろう。
行けるところまで行くのみだ。
三峰山
昨日はカルチャーセンターの登山教室の随行で、奈良県の三峰山(みうねやま)へ行ってきた。
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※GPS のスタートボタンを押すのを忘れたので、最初の車道部分の軌跡が抜けています。
怪しげな天候の中、貸し切りバスで京都駅を7時過ぎに出発する。
奈良県の山は京都方面からは道路事情が悪いため、距離の割には非常に時間がかかる。3時間以上かかってようやく登山口のみつえ青少年旅行村へ到着して、歩き出したのはすでに11時前だった。
目指す三峰山方面を見上げると、上部は雪でかなり白くなっている。金曜日の雨が山の上では雪だったようだ。
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しばらく車道を歩いていよいよ登山道へ。早くも所々雪が出てくる。
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少し登ると不動滝。流れの端の方はほんのちょっとだけつららになっていた。
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1時間ほど登って尾根道と合流した所に避難小屋があって、そこで昼食にした。風があって寒いので、小屋の中で食事がとれるのは本当にありがたい。
食事を終えたらいよいよ三峰山の頂上を目指す。冬の三峰山や霧氷が有名だそうだが、時期的にはたしてどういう状況になっているか、不安半分期待半分という気分だった。
しかしほどなく辺り一面の霧氷郡が現れた。
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前日にかなり気温が下がったようで、立派に発達している。
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みなさん、感動の声を上げながら頂上(1235m)へ到着。
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下山は八丁平の方を回って、避難小屋から尾根道を下ってきた。
往復のバスに時間がかかるので、山での行動は5時間足らず程度だったが、思いがけず素晴らしい霧氷を楽しむことができた。曇りがちだったので展望はあまり得られなかったが、冬ならではの美しさを味わうことができた。
諭鶴羽山
今日はカルチャーセンターの登山教室で、淡路島の諭鶴羽山へ行ってきた。淡路島の山は初めてで、こんな機会でも無ければまず来ることは無いだろうというような山だった。
アプローチは京都からの貸し切りバスという大名登山。つい先日、旗振山から眺めた明石海峡大橋を渡る。ここを通るのは初めてだ。
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京都から3時間ほどかかって、諭鶴羽ダムでバスを降りて、ようやく歩き始める
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諭鶴羽山は標高600m少々の山だが、淡路島なのでまさか雪は無いだろうと思っていたのだが、何と上部では雪がしっかり残っていた。しかし氷結はしていなかったので、アイゼン無しでも問題無く山頂まで行けた。
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暖かい日射しの元でゆっくり昼食を取って、諭鶴羽神社などをゆっくりしながら海岸線へ下山。
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時間があったので、すぐ近くの灘黒岩水仙郷へ行く。運が良かったのか悪かったのか、水仙の見頃が終わったということで、昨日で閉園になっていた。おかげで入園料を払わずに散策することができた。
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散策路の上部からは対岸の沼島が望める。
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帰りはおそらく中国自動車道が渋滞するだろうと覚悟していたのだが、予想外の車の流れで、6時半頃には京都に帰ってくることができた。
天気も良く、気分転換には最高の一日だった。