今日の練習会も先週に引き続き山田池。
先週は土曜日に山へ行った翌日だったのでキロ6分を少し切るくらいのゆっくりジョグしかできなかったが(と言っても体感的にはそんなに余裕があったわけではないのだが)、今日はそれなりのスピードで走りたいと考えていた。
どんよりした空模様で、蒸し暑い感じ。ランパンに半袖Tシャツで出かける。
到着した頃には小雨が降り出してきていたので、集合場所が少し離れた屋根のある休憩所に変わった。
スタート地点がいつもと少し違うが、コースはまったく同じ。
1周目のスピードでその日の走りのリズムがほぼ決まってしまうので、そこそこ速い人たちのいるグループに後ろからついて行った。
1周目は 11’13″。なかなかいいペースだ。
徐々にグループの先頭と離れてきたので、このままずるずると離されていくのだろうと思っていたが、予想外に先頭のスピードが上がらず、徐々に追いついてきた。
何となく先頭のスピードが落ちてきていると感じていたのだが、帰ってから正確なタイムを見てみたら、実は結構スピードアップしていた。
2周目は何と 10’57″。時計がよく見えなくてその時はわからなかったのだが、そこまで上がっているとは思わなかった。
3周目あたりではスピードに身体が慣れてきたように感じていたが、この周回も 10’58″。11 分を切ったのは本当に久しぶりで、しかも2周続けて切っているなんて思ってもみなかった。
しかし4周目は登り坂がかなりきつくなってきた。おまけに雨が本降りになってきた。しかし何が何でも6周行きたい。
先頭のランナーに徐々に離される。実力的に、4周目までは余裕を持って走っていて、残りの2周でペースアップしようとしているのだろうと思ったが、実際には彼もペースダウンしていて、私はさらにもっとペースダウンしていたのだった。
5周目は 11’27″。6周目は本降りの雨の中を何とかあえぎながら坂を登り切って、ラストの緩い下りを思いっきり走りきった。久しぶりに満足のいくペース走ができた。
時計の表示がおかしくなっていて、6周目のタイムはわからなかったが、おそらく 11’30” 少々というところだと思う。
心拍数も平均で 160 台後半から 170。ピッチも 200 少々というところで、しっかり追い込めたと思う。
おかげでまた右股関節の違和感が大きくなってきたが、もう仕方ない。
天気が不安定なので、明日は久しぶりに生駒にでも行ってみようと思う。
カテゴリー: 練習会
山田池ジョグ
今日の練習会は山田池。朝起きた時はさすがに身体が重く、階段を2〜3歩下りたら左アキレス腱痛が出たので、今日は止めておこうと思ってもう一度フトンに入り直した。
が、一度目覚めてしまうとこのままでは後悔しそうな気がして、やはり行くことにした。
昨日に増して朝から暑い。
キロ4分台の走りなど望むべくもなく、しかしチンタラジョグなら練習会に来た意味が無いので、今日の体調でできる限りの走りはやろうと思った。
スタートしてすぐに長いコースの最後尾の単独走になる。1周目は 13 分台終盤。キロ5分台後半のペースだ。しかし今日はこれくらいが精一杯。このペースでいいので、何とか6周行こうと思った。
途中で2周ほど、ベテランの方と一緒に走った。追いつかれたのだろうか。その方に『何とか6周行きたい』と話したので、それをバネにして何とか6周走りきった。最後は 14 分少々だった。
帰ってきてシャワーを浴びて体重を量ったら、何と 46.9kg。このところまたしばしば 50kg を割り込むようになってしまった。せめて 51kg くらいは維持したい。
競技場ナイター練習会
今月から月2回のナイター練習会が始まっている。
前回は左膝の調子が良くなかったのと、鯖街道の直前だったので行かなかったが、昨日は何とか行きたいと思っていた。しかし左膝と右股関節の違和感、そしてこのところ時々現れる左アキレス腱の違和感など、ネガティブな要素はいくつも抱えていた。
ただ、6月の練習会は前半は山田池で、昨日を逃すと競技場で走れる機会がしばらく無くなってしまう。と言うことで、とにかく行くだけ行ってみようと思って出かけた。
5時頃はまだまだ暑かったのでランパンで出かけたが、6時を過ぎると一気に涼しくなってきた。スピードを上げて走るには最適という感じ。
穂谷川沿いのジョグでは左アキレス腱の違和感が出て不安が募ったが、とにかくみんなと一緒にアップを始める。
今日のメニューは 2000m X 2 とのこと。こういうメニューは初めてだ。こういうのもたまにはいいかも知れない。
前回のインターバルは2本で終わってしまったので、少し抑え気味にスタートする。
ワンランク上の4人が先行して、私は一回り年上のベテランランナーとほぼ一緒に走る。スピードが落ちたと感じると抜こうと前に出るのだが、すぐに追いつかれる。
しかし 1000m を越えたあたりから少し身体が慣れてきた。最初の 1000m は 4’11″。ただし走っている時は暗くてわからない。
残り 600m くらいでもう少し頑張れそうな気がしたので、思い切って前に出た。
後半の 1000m は 4’12” だったのだが、時計を見た瞬間は 4’02” に見えて、かなりいいタイムと気分良くなった。
数分ほど休憩して2本目をスタート。今度は最初から速めで飛び出した。
またベテランランナーとほぼ一緒だったが、ワンランク上の女性が2本目は抑え気味だったようで、彼女を追いかけることにした。ここでベテランランナーと離れた。
1000m は 4’03″。ただし走っている時はわからない。
彼女を追い続ければ結構いいタイムになるのではないかと期待して走ったが、後半は 4’06” だった。この時は1本目の後半が 4’02” だったと思っていたので、頑張ったわりにはペースダウンしたと思って少しがっかりしたが、帰ってから正確なタイムを知った時は2本目のタイムは悪くないと感じた。
心拍数も 160 から 170 あたりで、ピッチも 200 を越えている。
2本目の最後の方で左膝に少し違和感を感じたが、左アキレス腱は走っている時は何とも無く、何とか故障を再発させずに久しぶりのスピード練習を終えることができた。
これでいよいよしっかりとした練習に取り組んでいけるかと思っていたのだが、今朝の軽いジョグで左膝の痛みがまたもや再発!!。夕方の練習は止めておこうと思う。
しかし土曜日はどこかトレイルに行くつもりだ。
競技場インターバル 2本のみ
今日の練習会は競技場だった。
なぜか中学生などが非常にたくさんいる。まるで何かイベントでもあるのかと思われるくらいだ。
予定のメニューはインターバル 1000m X 5 本。右股関節の調子が今ひとつなので、強い走りは少し恐い感じがしていたが、とにかく行けるところまでは行ってみようと思ってスタートした。
久しぶりのインターバルだったせいか、時計のスイッチを押し間違えて、1本目はタイムが取れず。体感的には 4’20” くらいだろうか。こんなスピードで走ったのは本当に久しぶりだ。しかし余裕は残しておいた。
2本目はもう少しスピードアップしてみた。体感的には 4’10” くらいかなと思ったが、実際には 4’01” だった。そこまで上がっているとは思わなかったので、安堵感と共にわずかなうれしさを感じた。
何とかこのペースを維持しようと3本目をスタートしようとしたところ、例の左膝の痛みが突然現れた。
すぐにトラックの内側へ入ったが、歩くのも痛い。芝生をとぼとぼ歩いて、水道でしばらくヒザを冷やした。そしてぼんやりと立ってみんなが走っているのを眺めていた。
しばらくしてゆっくり走ってみたところ、痛みは治まっていたので、トラックの内側をしばらくスロージョグして、無事家まで帰ってきた。
明日は久しぶりに生駒山まで行ってみようと思っていたのだが、途中でヒザの痛みが出ると面倒なので、遠出はやめることにした。
競技場で春季総体が開催されるので、応援がてら出かけて、ついでに山田池でも走ってこようと思う。
明日と31日の土曜日にたっぷり走れば久しぶりに月間 500km をクリアできるかもと思っていたのだが、それはちょっと難しいかも知れない。
いくら距離を走り込んでも普通のハーフやフルなどのロードではその効果はほとんど感じられないが、アップダウンのある長いレースだとやはり違うようだ。
しばらくはしっかりと距離を踏みたいと思う。
山田池ペース走
今日の練習会は直前になって競技場から山田池へ変更になった。
故障のせいもあったりしてこのところは練習会でも軽いジョグ程度の走りばかりが続いていたので、今日は少しは練習会らしい練習がしたいと思っていた。このところの走りの内容や体調から判断して、1周を 11 分台後半くらいで8周を目標にした。
遅いペースでスタートすると身体がそのリズムに慣れてしまうので、最初はあまり遅くなりすぎないように適当なグループに入って走った。
1周目は 11’23″。体感よりはいいタイムだが、はっきり言って余裕はほとんど無い。このペースを8周続けるのは到底ムリという感じ。しかし4周くらいなら行けそうだ。
2周目と3周目は 11’18” にペースアップ。上げた感じは無かったが、グループに付いて行ったらたまたまそうなったという感じ。心拍数は常時 160 を越えるくらいで、上り坂の上では 170 以上に上がっている。はっきり言って、限界スピードだ。
4周目は 11’24” にペースダウン。グループがばらけてきて、何人かは4周で終えたようだ。
ここからは単独走。今日は何とかこのペースを維持して、6周をきっちり走ることにしようと思う。
登りがきつくなって、5周目は 11’31″。
ラストは何とかペースアップしたかったが、踏ん張りきれずに 11’34” にさらにダウン。しかしこのところの練習状態から考えると、よくこのスピードで走れたと思う。最後の最後で右股関節の違和感も出てきたので、これが今の限界だったと思う。
14 日からは競技場のナイター練習会が始まる。ここで久しぶりにスピード練習に取り組んでいきたいと思う。
桂川サイクリングロードマラニック
昨日は恒例のクラブのマラニック大会で、牧野から淀川、桂川のサイクリングロードを 29km ほど走ってきた。
これまでは毎年、ほしだ園地から交野山を越えてスパバレイにゴールするというコースだったが、今年はコースチェンジ。しかしずっと平坦なサイクリングロードで、マラニックというコースではない。
桂川のサイクリングロードは細い道を猛スピードで走る自転車が多いので、個人的にはあまり行きたくないコースで、直前まで自分だけ高槻からポンポン山を経由して嵐山で合流するということを考えたりしていたのだが、先日のウルトラからまだ1週間なので、計画通りにみんなと一緒に行くことにした。
集合の牧野駅にちょうど9時に行って、すぐにスタート。穂谷川沿いを少し行って、淀川に合流する。キロ6分半くらいのゆっくりペースで、おしゃべりしながら樟葉のゴルフ場横などを通過して行く。
このあたりはまだ道幅も広いので、自転車とのすれ違いは特に問題無い。
八幡の御幸橋でショート組と合流して、いよいよ桂川のサイクリングロードに入って行く。総勢 20 名少々。
大勢で走るとどうしても横に広がってしまって、自転車とすれ違うたびに声を掛け合って避けたりしなければならない。やはりこういうことにあまり注意がいかない人もいるようで、自転車とすれ違うとすぐにまた道をふさぐような位置に戻ってしまう人がいる。
しばらく行くと河川敷の土道を行けるようになるので、私は一人だけこちらへ避難する。やれやれという気分。
ここを走る時はほとんどがこのまま鴨川を京都市内へ向かうのだが、今日は桂川へ行かなければならない。名神高速が近づいてきたので、そろそろ桂川方面へ分かれなければならないはずだ。
この分かれはわかったが、桂川との合流までがもう記憶にない。しかし幸い、このあたりを知っている人がいて、無事に桂川へ合流することができた。サイクリングロードはおそらくもっと手前の橋で渡るのだろう。
トイレのある所で小休止して、また単調な道を嵐山へ向かう。少しペースが上がってきたのでいよいよバトルモードかなと思ったが、結局そうはならず、相変わらずキロ6分以上のペース。おかげで楽に付いて行くことができた。
ゴールの嵐山には予定通りの 12 時半頃に到着。あまりの人の多さに気が滅入る。
風風の湯というのは最近できた温浴施設で、一人 1200 円というぼったくり価格に躊躇していたが、もう二度と来ることはないだろうという気分で入った。ところが入ってみると、午後2時までは 800 円とか。そんな案内は外には表示されていなかったはずだ。これなら許せる。
フロントで混んでいると言われたものの、実際にはそれほどでもなかった。浴槽は内風呂と露天で、あまり大きくはない。しかし実際の入浴客数から言えばゆっくりとつかることができた。
うれしかったのは、自動販売機のビールが 220 円だったこと。こういう場所の自動販売機はたいてい街中より高くなっているのだが、酒屋の前の自動販売機より安いくらいだった。
帰りは渡月橋を渡って嵐電方面へ。まるで繁華街の雑踏並みでうんざりする。
嵐電のホームにビールの呑める店があって、そこを目指したのだが、予想通りの大混雑のため、京都市内へ向かうことにする。
四条大宮に到着して、王将一号店でようやく食事にありいた時は、ほとんど4時になっていた。
山田池15kmジョグ
今日は1ヶ月ぶりに練習会へ行った。
ギリギリまで行くかどうか迷った。ようやく故障再発の不安も薄れてきたが、まだ質の高い練習はムリだ。きっと再発する。練習会へ行くと、どうしても周りにつられてしまうので、その結果が吉と出るか凶となるかは神のみぞ知るところだ。しかしもうずいぶん長く休んでいるので、ムリをしない範囲で走ってみようと思った。
今日は山田池。曇りで、気温もずいぶん低い。スピードを上げて走るならいいコンディションかも。
キロ6分を少し切るくらいのスピードでスタートした。早々と最後尾になるが、気にしない。
予定では2.5kmのコースを4周。具合が良ければあと2周くらいと考えた。
おおむね予定通りの感触で4周を終えて、5周目に入った。最初の登りで左膝に違和感!!。しばらくペースを落としたら、ほどなく治まってくれた。
その後は違和感が再発することもなく6周を走り終えた。まだ行けそうな感じだったが、せっかくこれまで徐々に距離を延ばしてきてうまくいっているので、ここでムリをして台無しにしてはいけないと思って、ここで終わることにした。
その後、家までジョグで帰って、アップも入れると全部で 22km ほど。この1ヶ月では最長距離になった。
これで来週に 100km が走れるとは思えないが、気持ち的には少しは楽になった。どうなるかはわからないが、とにかく走るだけは走ってみようと思えるようになった。
本番まで、もう長い距離を走ることはないだろう。この程度の練習ではたしてどれだけ走れるのか、以外と楽しみでもある。
競技場レペティション
今日の練習会は競技場。メニューは苦手なスピード練習の 3000m + 2000m + 1000m のレペティション。
一昨日の湖南アルプスの影響か、昨日から股関節の具合が良くなかったので、キャノンボールを控えていることも考慮して、別メニューで少し速めのジョグくらいにしておこうと思って出かけた。
そんなこともあって、アップのジョグではアップとは思えないようなペースに上がったグループについて行って、半分本練習気分で走った。
しかしそれで身体が暖まったのか、股関節は違和感が無くなって、少し気持ちが前向きになってきた。
せっかくの競技場での練習会なので、行けるところまで行ってみようと思い直して、レペティションに取り組むことにした。
キロ4分台前半のようなスピードはもう2ヶ月ほどやっていないので、グループや誰かに着いて行こうということは考えず、きっちり走りきれるくらいの感覚のペースで出た。
最初の 1000m は 4’10″。思ったよりいいペースだ。余裕は無いが、徐々にこういうスピードに身体が馴染んでくるのを感じる。しかしながら次の 1000m は 4’21″。まぁいいだろう。
久しぶりのトラックの 3000m は 12’52” だった。タイムはさておいて、こういうペースで何とか走り切れたことが少しうれしかった。
次の 2000m は 8’25″。平均ペースで最初の 3000m よりは少し上がったので、ほっとした。
最後の 1000m は 4’04″。これなら悪くない。
幸い、股関節の違和感は出ず、このところしばしば現れる、突然足の力が抜けるような症状も今日はまったく無く、気持ち的にはしっかりと走りきることができた。
これからの競技場の練習会ではまたスピード練習にしっかり取り組みたいと思う。
練習会が終わってからは久しぶりにクラブの人とスパバレイへ。ゆっくりと温泉につかってたっぷり汗をかいて、久しぶりのビールを堪能してきた。
天気も良く、楽しい一日だった。
山田池ペース走
今日の練習会は久しぶりに山田池。月末にキャノンボールを控えているので、遅めのペースで10周行こうと思っていた。
1周目は 12’52″、2周目は 12’29″。決して速くないペースなのだが、あまり余裕が無い。ちょうど先日の長居のレースの時のような感覚で、ペースは遅いのに身体の余裕がさほど無いという状態だ。
その後 12’20” から 12’30” くらいで周回を重ねたが、身体は重くなる一方で、おかげでモチベーションも下がるばかり。
このところいささか意欲の減退を感じていて、ひょっとしたら疲れがたまっているのかも知れない。
こんな日にムリをして追い込んでもダメージを残すだけと思って、結局6周で終わりにした。
レースやペース走のような時は、序盤のペースで身体が慣れてしまうのか、遅めのペースで入っても期待したほどの余裕が感じられない。心拍数は明らかに少ないので、この程度の負荷でそれほどの疲れを感じるはずがないのだが、現実には速いペースの時とさほど変わらないくらいに疲れてくる。
速いペースで出ると終盤大きくペースダウンするので、少し遅めのペースで余裕を残しておこうと考えるのだが、結果的には終盤のペースダウンは大して変わらず、タイム的には速いペースで出た方がまだましという感じだ。
さすがにキロ5分半くらいになると余裕があるが、このペースは4時間走や 40km 走のペースなので、普段の練習会でここまでペースを落とすことはできない。
春分の日には湖南アルプスに再挑戦しようと思っているが、序盤のロード部分は前回より速めのペースで入ってみようかと考えている。ただしその1週間後にキャノンボールがあるので、あまり疲れすぎない程度というあたりで。
競技場ペース走
今日の練習会は競技場。どんな練習メニューにするか、気持ちがまったく決まらなかった。まだカゼが抜けきっていないし、ハイレベルのスピード練習はちょっと意欲が落ちている。
予定のメニューは変化走だったが、変化走をやる人は誰もいないようで、ペース走からビルドアップのグループがいくつかできそうだったので、そこで適当なグループに入ることにした。
スタートはキロ5分弱くらい。最初、付いて行こうと思ったグループは、もう少しペースアップしそうだったので、少し離れ気味に走っていたら、後続のグループに吸収された。ここでキロ 4’45” くらいでずっと行くことにした。
どれだけ走るかも決めずにスタートしたが、体調とペースを考えて、終盤少しペースアップして 12000m ということにした。
他のメンバーは 10000m で終わったが、私はあと 2000m をキロ 4’30” くらいで走り終えた。
まだ若干の余裕はあるが、それほど楽でもないという感じだった。先日の木津川の序盤よりも遅いペースだったが、体感的には木津川の時の方が楽だった。
長居の大会ではキロ5分くらいで行くつもりだが、この調子ではキロ5分もさほど余裕のあるペースではなさそうだ。
若干カゼの影響があるとは言え、不安の残る練習だった。