深山

4/4(月)は講座で北摂の深山(みやま)へ行ってきた。以前に講座で行ったのはもう6年前のことになる。

亀岡からバスを乗り継いで土ヶ畑(どんがはた)へ。

9時頃にバス停を出発してしばらく車道を歩いて、20分ほどで登山道に入る。

登山道に入ってしばらくはゴルフ場のそばを登るが、ひと登りすると開けたススキ原に出る。

正面奥は愛宕山の稜線。その手前の右は半国山。

反対側には山頂のレーダー雨量観測所。

少し進むと車道に合流して、山頂(790.6m)へ。

山頂は深山神社。

南方、ずっと奥は六甲山系。

さらに30分足らず先に進んで、兵庫・大阪・京都の三府県境の船谷山へ。三角点は無いが標高 730m ということになっている。ここで昼食にした。

昼食後は「ささやまの森公園」に向けて下る。

これが蛇岩? このあたりは展望台とのことだが展望はほとんど無し。

さらに下ると公園の散策路に合流して、東屋でひと休み。

午後1時過ぎに公園の中心部に下りてきた。

ここからゴールのバス停までは 30 分ほどなのだが次のバスは4時半なので、ここで時間潰しをする。

私は「アカマツ林の散策路」へ入ってみた。

意外と登りが続いた。下ると山の池。

3時を過ぎてからバス停に向かって出発。八幡谷ダムのダム湖の横を行く。

4時頃に安口(はだかす)西のバス停に到着した。

バスに 30 分ほど揺られてJR園部駅に着いて、電車を乗り継いで帰宅した。

白馬乗鞍スキー場

3/29(火)は前日のレッスンの復習をすべく、白馬乗鞍スキー場へ行った。昔に来たことがあるような気もするし、初めてのような気もする。いずれにしても過去の記憶はまったく無し。

今日は個人練習目的なのでとにかくリフト料金の安いゲレンデということでここにした。

ゲレンデに出るとそばのリフトが運行を開始していたので、その乗り場まで行った。すぐそばにリフト券売り場の窓口があったが閉まっていた。空いている窓口はずいぶん離れた場所で、しかも登っていかなければならない。

ようやくリフト券が購入できたが、リフト券売り場のそばのリフトは運行されていない。一体どういうつもりでこういう運営になっているのだろうか。シーズン終盤なので営業が縮小されているのだが、それにしても客の利便性などまったく考えていないとしか思えない。

いちばん上まで上がると後立山連峰の勇姿が間近に眺められた。

練習にはちょうどいい緩斜面がわりとあったので、練習には良かった。もう一つ、うるさい音楽が鳴っていないのが良かった。ハイシーズンならどうなのかはわからないが。

それにしても滑っている人より仕事をしている人の方が多いんじゃないかと思えるくらいガラ空きだった。まぁ人気が無いのはわかる気がするけれど。

3時頃まで滑って帰阪の途へ。温泉は大町の薬師の湯。

お湯はいいのだけれどカルキの匂いがした。以前もそうだったのだろうか・・・。

エイブル白馬五竜スキー場

個人練習に限界を感じてスキースクール のパーソナルレッスンを受けることにした。

3/27 の午後に出発して、白馬方面へ行った時の定宿のサンサンパーク白馬へ。

3/28(月)はエイブル白馬五竜スキー場でパーソナルレッスン。

五竜スキー場は 30 年ほど前に職場の同僚と毎年2月にスキーに行くということを5年ほど続けた。その後はゲレンデスキーから離れてしまって、十数年前に一度この時もプライベートレッスンで来たきりで、それ以来ということになる。

上部は強風のためにリフトが動いていないとのこと。今日はレッスン目的なので問題無し。

しかしここから見える左側斜面のハゲは雪崩の跡では?

すごい全層雪崩の跡。普通、雪崩は午後の気温が上がった時間帯が多いので、スキーヤーが巻き込まれたりしたのではないかと思ったが、スクールのコーチの話では早朝に発生したとのこと。早朝は一般的には一番雪崩の発生しにくい時間帯なのだが、非常にラッキーだったというほかない。

スキー場のゲレンデでも雪崩が発生することはあるということはわかっているし、何年か前に栂池で雪崩が発生して犠牲者が出たこともあった。しかしこんな激しい雪崩の跡をスキー場で目の前に見たのは初めてだった。

温泉は八方の倉下の湯へ。ここはお気に入り。

今日はザ・ビッグ白馬店へは行かずにコンビニで食材を買って、またサンサンパーク白馬に戻った。

伊那佐山

3/20(日)は講座で奈良の伊那佐山(いなさやま)へ行ってきた。山名は知っていたが行くのは初めて。

近鉄の榛原駅に集合して、バスで高塚まで行った。バス停のそばから東側に伊那佐山が見える(右端)。

まずは近くの八咫烏神社にお参り。八咫烏は神武天皇を導いた伝説で有名だが、サッカーの日本代表のシンボルになってさらにポピュラーになった。

石段を登って拝殿へ。

さらに石段を登って本殿を横から覗く。

下道をしばらく南に向かってから登山道に入る。

ようやく山道へ。

古い道標。

天狗岩の展望場所から大峰方面を望む。右手の小さな突起は烏ノ塒屋山

昼前に伊那佐山の山頂(636.9m)に到着して、ここで昼食にした。

山頂から音羽三山。

稜線を辿って西谷(478.7m)の三角点。

ほどなく井足岳(いだにだけ、550m)に到着。

展望はまったく無く、榛原に向けて西側に下る。

25分くらいで下まで下りてきた。

宇太水分(うだみくまり)神社にお参り。水分神社はあっちこっちにある。

お次は墨坂神社。

境内には霊験あらたかな「波動水」が湧いています。この池のすぐ右に蛇口が設置されています。

3時前に榛原駅に戻ってきて解散した。

寒い一日でした。

乗鞍岳・肩ノ小屋まで

久しぶりに山スキーに行くことにした。行き先はずっと前から行きたいと思っていた乗鞍岳。

3/15(火)の午後に家を出て、高速のパーキングで夜を過ごして翌朝に Mt.乗鞍スノーリゾートの駐車場に車を停めた。

ひと昔前ならリフト運行前に歩きで出発したのだが、体力温存のためにリフトで上まで上がることにした。そのために出発は9時前になった。

リフト乗り継ぎの途中で乗鞍を望む。真ん中のピークが剣ヶ峰。ひょっとしたら剣ヶ峰はあの奥かも?

準備を整えて歩き出したのは9時半だった。テントを張っているパーティがあった。

出だしは意外と急斜面だった。体力を消耗しないようにできるだけジグザグを切って登る。

1時間ほど登ったところでジャケットを脱いだ。ついでにクトーも装着しておく。

出発して1時間20分ほどで位ヶ原への分岐。

森林限界を越えて乗鞍岳が大きく迫ってきた。剣ヶ峰のピークは正面の奥。右のコルが肩。

肩への斜面の下に避難小屋? 無雪期はスカイラインの車道がある。風が強くなってきたのでまたジャケットを羽織った。

斜度はそれほどではないが結構疲れてきた。途中で何度も息を整えながらようやく肩ノ小屋までたどり着いた。

すでに12時40分。剣ヶ峰まではまだ1時間以上かかるので、このあたりで終わることにする。それにしても風が強い。肩ノ小屋までは岩っぽいので少し先の建物の陰に隠れることにする。

左の奥が剣ヶ峰。雪が飛ばされていてとてもこんな斜面はスキーでは滑れない。

反対側には宇宙線観測所。

建物の陰でパンを食べて一服して、午後1時20分に下りを開始した。

雪は堅かったがガリガリのアイスバーンというほどではなく、斜度もあまりないので気持ち良く下る。

しかし登りでかなり体力を消耗していたようで、しばしば立ち止まらないと滑れなくなってきた。

ゲレンデの斜面に入って、駐車場のそばまで下りてきたのは午後2時10分だった。

ひとまず車に戻って休憩。

実は今日はリフト券が半額で、シニアだと 1700 円。なので一日券を買っておいた。ひょっとしたら早く下りてきてしまう可能性もあると思ったので。

リフト終了は4時半なので、少し休んでからゲレンデを滑ることにする。

4時過ぎまで滑って、二年前に一度行った「湯けむり館」に向かった。

思いのほか疲れたので、翌日はゲレンデスキーにしておく。またスキー場の駐車場に戻って車中泊して、翌日(3/17)は1時過ぎまで滑った。この日はシニア半額デーで、またもやリフト券 1700 円。おまけに湯けむり館にタダで入れるということで、せっかく平湯を通っているので本当なら「ひらゆの森」に寄りたいところだったのだが、この日も「湯けむり館」に寄ってから帰宅した。

栂ノ尾から保津峡

3/9(水)は京都一周トレイルの講座で栂ノ尾から保津峡まで歩いてきた。

集合は先月と同じく栂ノ尾のバス停。

高雄に向かって歩く。西明寺に寄り道。

車道を進んで、神護寺への参道。

車道が途切れて清滝川にかかる橋を渡る。

しばらくハイキング道を歩いてまた右岸に渡る。

これまではこの先の広場で昼食にしてきたのだが、今回は少しコースを変更したためにそのまま進んだ。しばらく歩いて月輪寺への林道に合流した。

表参道入口のケーブル駅跡で昼食にした。


表参道の二の鳥居。

橋を渡って、ここから京都一周トレイルは西山コースになる。

ちょっとした岩場の場所はいつの間にやらロープが設置されていた。

落合に到着。

今日はこの先、JR山陰線の保津峡駅に向かう。

トンネルを越えたところにある展望場所から保津川と清滝川の合流点を眺める。

ここからはずっと車道で、トロッコ列車の保津峡駅に立ち寄る。今日は運休日だった。

またトンネルを越えると左下に保津峡駅が見えてきた。

保津峡駅で解散した。

鳥見山公園

3/7(月)は講座で奈良の鳥見山公園へ行ってきた。ここは何年か前に講座で来た。この時は鳥見山に登ったが、今日は見晴台まで。

集合は近鉄の榛原駅。

しばらく車道を歩く。

ショートカットして山道へ。

15分ほどでまた車道に合流。

その後また山道に入って、鳥見山公園に到着。

トイレの横から見晴台に向かう。

見晴台から正面に金剛山、大和葛城山。

こちらは音羽三山とその左に龍門岳。その向こうは大峰。

公園まで戻って、しばらく東海自然歩道の車道を行く。

ちょっとルートをはずれて高龗(たかおかみ)神社で昼食。

拝殿の裏にまわると本殿が見える。

昼食後はまた東海自然歩道の山道に入る。30年ほど前に東海自然歩道を箕面から室生寺のあたりまで歩いたことがあるのでここを通っているのだが、まったく記憶にない。

ちょっと寄り道して高束城跡へ。

集落まで下りてきたら初瀬ダムが望めた。

石段を下るとまたもや別の高龗神社。

あとは車道で初瀬ダムへ。

長谷寺に向かう途中に見廻(みかえり)不動尊。空海の作とか。

そして長谷寺に到着。月曜日なので人はまばら。

一応ここで解散ということにしたが、長谷寺には誰も行かなかった。

その後、近鉄の長谷寺駅から帰宅した。

国境高原スノーパーク

3/3(木)はほぼ1ヶ月ぶりのスキーで国境へ行ってきた。国境は毎週火曜日がシニアデーでリフト料金が半額になるのだが、ここ1ヶ月ほどことごとく火曜日は天気が悪く、あきらめて通常料金の日にやってきた。

このところずっと日本海側は天気が悪くて、ようやく少しマシな予報でやってきたのだが、元々二つしかゲレンデのない小さなスキー場なのに、人員不足とかで一つしか営業していないとのこと。リフト2基のみ。しかしリフト料金はそのままだった。

乗鞍ゲレンデの上部に行くと乗鞍岳の稜線が見えるのだが、今年は雪が多くて大きな雪庇が張り出していた。

天気は思ったほどは良くならなくて、一時あられがパラついたりしたが、久しぶりに練習モードに集中できた。

愛宕山

今年に入ってからなぜか愛宕山へ行きたいという気持ちが湧いていた。しかし自分の都合と天候がうまく合わず、なかなか実行に踏み切れなかった。

2/26(土)はようやくそのチャンス到来の日となった。

行くならこのルートと決めていた保津峡駅を 8:48 に出発した。

5分ほどで登山道に入る。

10 分ほど急登だが、その後はなだらかな気持ちのいい稜線歩きになる。この道は私有地なのか一般の登山地図には記載されていない。おかげで好天の休日でも静かな山歩きが楽しめる。

前方に愛宕山が見えてきた。

出発して 45 分ほどで荒神峠(こうしんとうげ、または長坂峠)。

このあとまた急登で、そのうちに雪が出てきた。

表参道に合流するとやはり多くの登山者と出会うようになった。水尾の別れでは道はすっかり雪に覆われていた。

石段(と言っても雪に覆われているが)を上がると黒門。

10時40分、出発して2時間足らずで神社の麓に着いた。神職の人たちのためか、石段の一部が除雪されている。

滑らないように注意して上がって、本殿にお参りした(924m)。

下りでは念のためにと思って持ってきたチェーンスパイクを装着した。助かった。

下りは月輪寺の方に向かう。

月輪寺には以前はいつ来たのかもはや記憶が無い。協力金 300 円となっているが、何の協力金?

本堂でしょう。

飼われているのかどうかよくわからないシカがうろうろしていた。

途中でおにぎり休憩をとって、神社から1時間少々で林道まで下りてきた。

林道を 25 分ほど歩いて表参道の登山口へ。

今日はこのあと嵯峨の方に向かう。清滝トンネルは一車線の狭いトンネルなので歩く時はいつも試峠(こころみ峠)を越えていたのだが、つい最近、このトンネルが京都では有名な心霊スポットだということを知った。

それならばということで「興味本位で立ち入らないようにして下さい」なんて警告もネットで見かけたが、ヤジ馬根性で突入することにした。

ワクワクしながら進んだが、幸か不幸か何も感じない。カーブに差し掛かったら出口が見えてきた。

10分足らずで嵐山側に出てしまった。何も起こらず残念だった。

その後、うっとうしい車道を避けて観光客の歩く道で嵯峨に向かった。コロナのせいか好天の土曜日なのに観光客はほんのわずかだった。これは清涼寺。

神立山

神立山(こうだちやま?)ってどこ? どうも生駒のようだけれど地図にはそんな山名は見当たらない。そんな山に 2/20(日)に講座で行ってきた。

近鉄奈良線の瓢箪山駅に集合してまずは商店街を歩く。

そして瓢箪山稲荷神社へ。

しばらく「らくらく登山道」を行く。

結構な登り坂で、大阪市内が見下ろせる。

出発して 40 分ほどでようやく山道に入る。沢筋で、ここもなかなかの急登が続く。

山道を 40 分ほど登って舗装道路に出た。

そこから 10 分ほどで勝手知ったる縦走路に出た。

展望台の広場で昼食。

ここは 10 回以上通っているがいつも素通りで、今回初めて上に上がった。てっぺんから生駒山山頂を望む。

こちらは大阪市内方面。後ろにうっすらと六甲山系。

しばらく縦走路を進んで、ほんの少し横にそれた丘に十三塚。こんなものがそばにあるのはまったく知らなかった。

十三峠のガードをくぐって服部川への道に入る。

この少し下で南側のヤブに突入する。いよいよ神立山へ。

ヤブをさまようこと 30 分ほどで、ようやく目的の神立山(462m)に到着した。

地形図を見ると確かに三角点がある。三等三角点で点名は経ヶ塚。電波塔はアマチュア無線の中継用。

下りはほんの5分ほどで車道に出た。


歩行者が歩いてはいけないスカイラインのガードレール脇を歩いて十三峠の展望台へ行った。展望台からの大阪市内。

引き返して十三峠へ。

今度は服部川への道を素直に下りて、水呑地蔵院。

ほどなく舗装路に下りて、玉祖(たまおや)神社。

ニワトリが放たれている。

大きなクスノキ。

そして本殿。

古墳を探したが見つからず、3時半頃に服部川駅に到着して解散した。

生駒の縦走路はもう全山縦走できる体力は無いと思うので、こういうコースを歩いてみるのも楽しいかなと思った。