灼熱の陸上競技場

この三連休は栂海新道へ行くつもりだった。

片道コースなので、私にしてはめずらしく往路の電車の指定券まで買っていた。

ところが先週、思いがけない事態が発生して、この週末はそういう遠出はできなくなってしまった。せっかくの好天だと言うのに・・・・。

で、今日は競技場での練習会に行ってきた。

朝から気温が高く、9時でも30度を超えていたのではないだろうか。

暑さのせいか連休のせいか、いつもいる小学生の団体がいなくて、他の利用者も少なかった。

今日の練習メニューはインターバル 1000m × 5、つなぎ 400m。競技場での練習会のメニューは基本的にスピード練習だけれど、私はもはやそういうスピード練習を必要とするような大会には参加しないので、個人的に 10000m をキロ5分半くらいで走って、その後 2000m をキロ4分台にペースアップして終えるようにしている。

しかしこの酷暑ではそういう持久系の練習はきつすぎるし、それに危ない。

なので、鈍足ながらみんなと一緒にインターバルをやることにした。

ちょうど 1000m を5分前後くらいのペースで5本走った。昔なら単なるジョグのペースだ。

来年の東京オリンピックはこういう環境で競技が行われるのだろう。死者が出るのではないかと懸念せざるを得ない。

家までの帰り、穂谷川沿いの遊歩道では時折熱風が吹き付けてきた。

さて、明日はどこへ行こうか。最低でも 1000m を越えないと単なる耐久登山になってしまいそう。

競技場練習会

今月はいろいろと用事が重なって、個人山行は先月末の乗鞍岳敗退以降どこへも行けていない。
この週末は天気が良ければ泊まりでどこかへと考えていたのだけれど、日曜日の夕方から出かけなくてはならない用事が入ってしまった。天気も良さそうなので残念だけれど、時間を気にして楽しめないくらいならまたの機会にした方がいいと思って、今日は陸上クラブの練習会に行くことにした。
このところ練習会への参加頻度はおおむね月2回くらい。うまい具合に競技場での練習会の日が続いている。
インターバルやレペティションなどのスピード練習はもはやあまり意味が無いと思って、個人的にペース走をやっている。1000m を 5’15” から 5’20” くらいで 10000m 行って、そこからペースアップして 2000m をキロ4分台のペースで終えることにしている。
普段のジョグではキロ6分より速いペースになることはほとんど無いので、キロ5分台前半のペースというのはいつも不安を感じながらスタートするのだけれど、練習会ではアップをしっかりやるせいか、時計を見なくてもだいたい予定のペースになる。
今日も最初の 1000m が 5’23” くらいだったので気持ちペースアップしたところ、その後はほぼ 5’15” くらいになって、ラストは 4’45” + 4’26” で終えることができた。
キロ5分以上だと「ただのジョグ」という感じしかしないけれど(とは言ってもそれほど余裕があるわけではないのだけれど)、キロ4分台になると体感的に「走っている」という気分になれる。
いつもトレイルでのんびり歩いたりスロージョグだったりばかりでは筋力が衰える一方なので、たまには身体にこういう刺激を与えることも必要なのではないかと感じている。

競技場練習会

今日の練習会は競技場。普段以上の力が出せる場はもう練習会しかないので、都合がつく限りは参加することにしている。
朝方は少し空気が冷たかったけれど、走るには絶好のコンディションだ。
基本メニューはインターバル 1000m x 5 だったのだけれど、どうしようかと迷っていたところ、10000m のペース走をやるという人達がいたので、そこに入れてもらうことにした。
キロ 5’30” の設定とのことだけれど、このところ一人ではキロ6分以上のペースでしか走れないので、今の自分にとっては決して余裕のあるペースではない。しかしそこは練習会。こういう時しかできないことをやるしかない。
出だしは設定よりも速めのペースだったけれど、以外と余裕があった。
2000m を越えたあたりからペースが安定してきて、5’35” くらいで落ち着いた。
以外と余裕がある。飛び出したい気分だけれど、そこはぐっと抑えて、10000m が終わってからあと 2000m をペースアップしようと思った。
9000m から 10000m までを 5’20” くらいで行って、そのあとギアチェンジした。
せめてキロ4分台という気持ちだったけれど、この 1000m は 4’31” だった。体感よりはいいタイム。
まだ少し余裕があったので、ラストは目一杯という気持ちで、4’18” でフィニッシュした。
こういう息の上がる走りは本当に久しぶりだ。息の上がる走りのあとの爽快感を久しぶりに味わった。
キロ4分台前半の走りなんてもうムリと思っていたけれど、うまくペースアップしていけばまだこれくらいは走れるということがわかって、ちょっとうれしかった。

雨の競技場練習会

2週続けて台風の週末となった。10 月末にこんなことになるとは、誰しも想定外のことだったと思う。
先週はさしものキャノンボールも日曜日は摩耶山ゴールとなったようで、今週は朽木のフェアリートレイル、そして横浜マラソンが開催中止に追い込まれた。
関西では3週連続の週末雨で、せっかくの秋の観光シーズンに観光地への打撃は少なくないように思う。
どうも今年は週末に天気が崩れることが多いように感じる。
5月に小辺路へ行ってからまたテント泊のチャンスをずっと窺っているのだけれど、私自身の都合もあって、週末の好天に恵まれたのはほぼ1ヶ月前の黒部五郎しかない。
明日(10/30)は随行の予定だったのだけれど、この講座は初心者向きのために行き先の降水確率が高いと延期になってしまう。運悪く来月に延期になってしまって、来月は心おきなく楽しめる週末が皆無になってしまった。月曜日に随行を控えていると日曜日はあまりムリはできない。
週末にどこへも行かないとストレスがたまるので、昨日は昼前から傘をさして伏見稲荷から東山トレイルコースを歩いて円山公園に下山した。雨でも伏見稲荷は外国人観光客で混雑していて、千本鳥居は通勤電車並みだったので横道に逃げて、山頂エリアは避けて早々にトレイルコースに入った。
今日は小雨の中、競技場での練習会に向かった。
予定のメニューは 5000m X 2 というものだったけれど、心拍数を上げて 5000m を走りきる自信が無かったので、一人で 1000m + 1000m の変化走を5本やった。
次第に雨脚が強くなってきて、薄いレインジャケットを着て走った。
このランナーはもちろん私ではなくて快足の若者。
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今日はアドレナリンも上がらず、速い時でもキロ4分台終盤という走りで終わった。
12 月に、かつての勤務先の同僚との恒例の駅伝が決まったので、それに向けてちょっとスピード練習をやろうと思っている。やはりレースという目標が無いとモチベーションも上がらない。

競技場練習会ビルドアップ

今日は久しぶりに練習会でトラックを走った。
この週末は今月唯一のフリーだったのだけれど、またもやの悪天。まさかこの天気で山でテント泊というわけにはいかない。
朝、出かける時はまだ雨は降っていなかったけれど、おそらくそのうちに降り出すだろうと思って、帽子とレインジャケットを用意して出た。
アップしているうちに小雨が降り出してきたので帽子をかぶって本練習のスタート。
予定のメニューは 12000m から 16000m のペース走もしくはビルドアップで、私は 12000m 行くつもり。
5000m くらいまではキロ5分半くらいのペース。それでも今となってはさほど余裕がある感じではない。
しかし徐々にリズムが出てきて、5000m からは徐々にペースアップして、9000m あたりからはキロ5分を切るペースになった。
雨が徐々に強くなってきて(と言ってもそれほど強い雨ではなかったけれど)、それに伴ってアドレナリンが出てきた。
おまけに他に走っていたグループがだんだん減ってきて、トラックが空いてきた。
10000m からはさらにギアチェンジして、最後の 1000m は4分 35 秒で終えた。
キロ4分台で走ったのはかなり久しぶり。こういう練習を毎週やればまだ 10km を 50 分を切って走れるかもと思うけれど、練習会と個人的な山行き、そして随行の仕事をうまくこなすのはなかなか難しい。
このところ山での行動力の低下をはっきりと感じるようになっているのだけれど、それが練習会や一人で走る時の量と質が落ちていることに起因していることははっきりしている。
その原因はレースに参加しなくなったから。本当に気持ちの強い人は自分の意志で限界まで追い込めるのだろうけれど、私にはそれはできない。
体力の維持のためにもたまには大会に参加した方がいいのだけれど、出たいという気持ちが湧いてくる大会が近くではなかなか見あたらないし、今さら遠方に出かける気にもならない。今年は台風の当たり年なのか、いくつかの大会が台風のせいで中止になったりしている。
昨年の UTMF が中途半端な終わり方になってしまったのもかなり影響していると思う。
実は今晩からキャノンボールなのだけれど、幸い今回はエントリーしなかった。悪天率の極めて高いキャノンボール大会だけれど、それにしても史上最悪ではないかと思う。それでも決行するようだ。
軽い気持ちでエントリーするには最近はあまりにも大会参加費が高くなってしまった(キャノンボールを除いて)。

競技場インターバル

今日の練習会は競技場でインターバルをやった。
これまではインターバルはいつも 1000m を 400m のつなぎでやっていたけれど、今日はめずらしく 400m + 200m というパターンのメニューだった。
かつて一人で走っていた頃は競技場で練習できるような機会はまったく無かったので、通勤ジョグに使っていた賀茂川の河川敷で橋から橋までおおむね 400m の場所で一人インターバルをやっていた。足元はもちろん土道だった。
このところは練習会のスピード練習メニューでも以前の様に限界まで追い込むということはまったく無くて、ペースやタイムは設定せずにスタートして、最初の 1000m のタイムをチェックしてそれを基準にするという感じで走っている。
今日もペース設定はせずにスタートして、最初の 400m は 1’37” だった。思ったよりはマシだった。
設定の 10 本はムリだろうと思っていて、ペースを落として本数をクリアするよりも、本数は少なくてもこれくらいのペースが維持できるまで続けようと思った。
1’40” というのが2回ほどあったけれど、おおむね 1’38” くらいで本数を重ねて、ラスト2本は 1’40” になったものの何とか設定の 10 本をクリアした。
今日は天気予報では午前中は雨だったのだけれど、予想外の暑い日になって、気持ちを練習モードに切り替えるのが難しかったけれど、久しぶりに心拍数が上がって濃い汗をかいた感じがした。

競技場練習会

今日は練習会で競技場を走ってきた。
設定メニューはペース走だったので、10000m のつもりでスタートした。特にペース設定はしなかったけれど、おおむね 1000m を5分を目処にした。
最初の 1000m は設定通りの5分ちょうど。
これで気分が良くなって油断したのか、次第にペースダウンして 1000m が 5’20” まで落ちてしまった。
これではいかんと気合いを入れ直して5分ペースに戻して、5000m を越えてからはペースアップしようと思った。
順調にビルドアップして、最後の 1000m は 4’27″。
納得して終えることができた。
実は先週、ようやく UTMF のフィニッシャーズベストが届いた。ノースフェイスの製品だが、市販モデルでは無さそう。
今日は天気は良かったけれど空気が冷たかったので、本練習の時に長袖Tシャツの上にこのベストを羽織った。
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前面が薄いフリースのような感じで、ちょっと暑いかもと思ったけれど、ちょうど風が防げて快適だった。
さらに良かったのが背面。
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細かいメッシュのような生地で、蒸れないようになっている。
これはなかなかの優れものだ。
トレランでザックを背負った時などは特に威力を発揮しそうだ。
市販商品では見たことのない造りで、思いがけない贈り物をもらった気分になった。

競技場練習会

今日は競技場で今年最初の正規練習会で、メニューは 3000m + 2000m + 1000m のレペティションだった。
練習メニューはペース走、ビルドアップ、変化走、インターバル、レペティションというのが基本パターンだが、私がもっとも苦手なのがレペティション。
本練習開始直前までこれをやるかどうか迷っていた。
でも最後にはせっかく練習会に来たので、ここでしかできないことをやるべきと思って、覚悟を決めてスタートした。
最初の 1000m は 4’28″。思ったよりいいタイムで通過した。
このままは続かないと身体が感じたのか、次は 4’36″。
最後はちょっと頑張って 4’25” で終えた。
最後の 1000m はこういうペースに少し身体が馴染んできたような感じがした。やはりやってみるものだ。
10 分ほど休憩して、次の 1000m は 4’21″。なかなかいい感じ。
しかしさすがにこれは続かず、次は 4’26″。そんなに悪くない。
最後の 1000m は 4’15” くらいでいければと思ってスタートしたが、久しぶりの苦しさを味わって、4’07” で終えることができた。
先日の早朝練習会もそうだったけれど、うまくリズムに乗ってペースを上げていければ、まだこれくらいは走れるということなのだろう。
以前のようにこういう練習を毎週繰り返していければいいのだけれど、残念ながら来週、再来週の練習会は山の仕事のために参加できない。
当面、ロードレースに出る予定は無いので、これでいいのだろうと思っている。

新春早朝練習会

今日は恒例の新春早朝練習会で、まだ暗い中、山田池6時集合に向けて家を出た。
これに参加するのは2年ぶり。昨年はまだヘルニア手術から十分に癒えていなかった。
5年ほど前の初回は参加者がたった3名だったけれど、次第に定着してきたのか、今日は少し遅れてきた人を含めると 10 人ほど集まった。
体操も無しに6時過ぎにスタート。キロ6分くらいのペース。
散歩の人はすでにおられるけれど、こんな時間に一人で走っている人が何人かいるのにはちょっとびっくりした。まだ真っ暗だ。
足元がはっきりしないので、広い道が続く最も大回りのコースを行った。
予想通り、ペースは徐々に上がってきた。いつまで着いていけるか。
南側のエリアにちょっとした丘があって、日の出のタイミングでそこへ行こうということになった。
大回り約 3.1km のコースの4周目でこの丘の周りを周回して時間調整して、ちょうど日の出の7時 18 分くらいに丘の上に登った。
4周目に入るとペースは一段と上がって、緩い下りではキロ4分半くらいになった。今の私にとってはほとんどインターバルのようなペースだが、何とか日の出までは着いていこうと頑張った。
天気も良く、東側の京田辺のあたりから上る日の出は美しかった。
ここからスタート地点まで戻って、私はこのあと1周、何人かは2周行った。
8時頃に終了して、リーダーに御神酒をふるまってもらって、また家まで走って帰った。
家に帰ったのは8時半。約 25km の早朝ランだった。

山田池練習会

今日は今年最後の練習会。
このところ練習会への参加頻度が一段と下がって、月に一度か二度くらいになってしまっている。おまけに練習の質まで落ちて、普通のジョグに毛が生えたくらいのレベル。
それでも行かないよりはマシと思って、山田池へ出かけた。
このところ練習会ではいつも単独走で、誰かと一緒に走ってペースを維持しようというような気持ちがもはや無いので、今日も勝手に一人で走り出した。
1周約 2.4km のコースを1周目は 14 分ちょっと。
ラップは気にせずに走っていたが、自然と1周あたり 10 秒から 15 秒くらいペースが上がっていて、最後の6周目はちょっと頑張って 12’25” で走り終えた。
ほんの2年ほど前までは1周 12’25” というペースは入りのアップか、ペースダウンしたラストのペースくらいだったが、もはやこのペースで周回を重ねることはできない。
ここ何年かは加齢のせいか、ペースアップしようと思っても身体がブレーキをかけてしまうような感覚をしばしば感じるようになっているけれど、最近は特にそれを強く感じる。
タイムを狙うのであればそこを乗り越えていかなければならないのだけれど、今はこれで十分という感じ。
これ以上やると走ることが苦痛になってしまいそうなので、そこまではやりたくない。
できるだけいつまでも楽しく走り続けたいと思っている。