六甲全山縦走

昨日はほぼ1年ぶりに六甲全山縦走に行ってきた。
月末のキャノンボールランにバディ(男女ペア部門)で参加予定なのだが、相棒の女性が一度試走しておきたいとのことで、私自身もヘルニア手術後はこういう長い距離はまだ試したことが無かったので、出かけることにした。
当初は日曜日で予定していたのだが、その日は全山縦走のイベントがあるということが直前にわかった。そこで前日の土曜日と思ったところ、何とこの日も全山縦走の大会があるとか。
しかしこの大会は須磨浦公園を8時半からウェーブスタートでゴールは有馬とのことだったので、始発で出かけて7時頃にスタートすれば速い人たちに抜かれることはあっても渋滞に巻き込まれる心配は無いだろうと判断して、土曜日に行くことにした。

須磨浦公園には大会に参加する人たちがそろそろやってきていたが、我々は7時過ぎにスタートした。気温は低めだが、予報では好天が期待できる絶好の縦走日和。
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20分足らずで旗振茶屋に到着。ここからの瀬戸内海の眺めはいつ見ても美しい。
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高倉台を越えて400段階段へ。
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横尾山あたりから神戸市街を望む。
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スタートして約50分で須磨アルプス。
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妙法寺のあたりのいつものショートカットの曲がり角が一瞬とまどったが、すぐに気付いて、高取山へ向かう。
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高取山の下りで早くそれすぎて違う公園に入り込んでしまったが、これもすぐに気付いて本当の公園でトイレ休憩。はやり細部は記憶が薄れている。
スタートして3時間10分ほどで菊水山に到着。3時間が目安だったので、少々時間がかかっている。
いつもは山頂エリアはカットしてトラバースするのだが、今日は展望台で少し休憩。先月の登山教室で来た時と同じ眺めだ。
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天王吊り橋を渡って鍋蓋山の登りへ。
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鍋蓋山には10時48分に到着。
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スタートして4時間15分ほどで市ヶ原に到着して、ここで軽食休憩にする。摩耶山が5時間というのが目安だが、それ以上かかりそうだ。
やはり天狗道は人が多かったが、いらいらするような渋滞には遭わず、スタートして5時間15分ほどで掬星台に到着した。
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そろそろトレラン大会の速い人たちに抜かれるようになって、おかげで一般登山者の方たちが道を避けてくれるので、我々もその流れに乗ってしまって、ややオーバーペースぎみになってしまった。
おかげで結構脚が疲れてきて、この先に対して少し不安な気持ちも感じてきた。
トレラン大会は全山縦走路を忠実に辿っているようだが、われわれは基本的にドライブウェイを行く。
掬星台の水道が止まっていたので、藤原商店で水を買った。何と500mlペットボトルが1本50円!!。3本で100円となっていたが、1本だけにしておいた。
午後1時45分くらいにガーデンテラスに到着して、展望台で軽食休憩にした。
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ドライブウェイがショートカットできる所だけ縦走路に入って、最高峰はカットして一軒茶屋に午後2時15分に到着した。トイレが工事か何かで使えず、そばに移動トイレが二つ設置されていた。
トレラン大会の人たちはここから有馬に向かうが、我々は宝塚を目指す。
走れる所はきっちりと走って、午後3時48分に塩尾寺にたどり着いた。
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キャノンボールの折り返し地点の広場まで、スタートから8時間50分ほどだった。
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ここから15分ほどで今日のゴールのナチュールスパ宝塚に到着した。交差点の角にあったローソンは無くなっていた。
ヘルニア手術後初めてのロングトレイルで、最後まできっちりと走れるかどうか不安だったが、何とかそれなりタイムで終えることができて一安心というところ。
これまでの経験からの感触では、アクシデントさえなければ往復もできるのではないかと感じている。

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