昨日は生駒のトレイルを王寺まで行ってきた。
土曜日に急遽決まったこのイベント。当初は一人で生駒を60kmほど走ろうと思っていたのだが、クラブの人に天王寺での呑み会に誘われて、それなら生駒を走ってから行こうということになった。
八尾へ降りると鶴橋経由になるのがわずらわしいので、ちょうど以前から一度行ってみようと思っていた信貴山経由で王寺へ降りるコースを行くことにした。家からだと48kmくらい。
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朝の6時にスパバレイの近くで待ち合わせたので、5時15分くらいに家を出る。
待ち合わせ場所のちょっとした勘違いがあったが、6時10分くらいにスパバレイをスタート。今日のパートナーは10歳ほど年下の女性。ランニングに関しては私よりレベルが高いが、この1年ほどは故障に悩まされていてあまりしっかりした走り込みはできていない。
しかしそこは実力者。登りは私が一人で走る時よりも少し速いくらいのペースで、終盤大丈夫かと少し不安を感じる(自分のことだが)くらいだった。
呑み会は3時からで、それまでに銭湯にも行きたいので、1時にはゴールしたい。
天気は良く、街ではかなり暑かったようだが、トレイルには絶好のコンディションだった。
二人だけなので途中はトイレ以外は休憩を取らず、鳴川峠手前の展望場所で初めて腰を下ろして少し休憩した。
パートナーはトレイルはあまり経験が無いので、山道の下りは慣れていなくて少してこずっている模様。しかし基本的な走力や体力は十分なので、不安はまったく無い。
鳴川峠を越えてドライブウェイの横のあたりで、偶然クラブの人に出会う。一人でバイクを置いて走っているとのこと。枚方でも出会わないのにこんなところで出会うとは。
少しおしゃべりしてから分かれて、信貴山を目指す。ここからはしばらくほぼ平坦なトレイルがドライブウェイのすぐそばを行く。
そろそろGPSの地図を見て行こうと思ったが、なぜかGPSの地図がうまく表示されない。入れてきたコースの表示は出ているのだが、走っているコースからは随分離れていて、さらにどんどん離れてくる。このあたりはまだ知っているルートなので間違っているはずが無い。仕方ないのでGPSはあてにせずに行くことにする。
高安山への最後のきつい登りを上がって、ここでいつものコースから分かれて信貴山方面へ向かう。ここからは私自身も初めてのコース。
しばらく下り基調で行くと分かれ道があった。GPSが正しく表示されないのでコースが確認できない。やはりここまで来ると疲れてきて早く下りたかったので、沢沿いのルートを下ることにする。
少し下ると下の方に人のかたまりが見えた。何かの宗教集団のようで、10人くらいの集団でお祈りをしている横を走り抜けて行った。
ほどなく車道に出たが、ここからも道がわからない。適当に行ったら大きな駐車場に出たので、この道は間違いだったかと思ったが、車から降りてきた人が行く方を見るとどうも神社かお寺のようだ。たまたまトイレがあったので入ったら人がいたので道を尋ねてみたら、自分もよくわからなくて迷いながら来たとのこと。下の駐車場に係の人がいるらしい。
駐車場の人に道を尋ねて、王寺の駅を目指す。バス停があったが当然これは無視。
しばらく車道を下る。以外と街が下に見えて、駅まではかなり距離がありそうだ。途中でまた道をたずねて、結果的にはほぼ正しい道を経てJRの王寺駅に到着した。12時過ぎで、スパバレイからほぼ6時間だった。思ったよりかなり早く着くことができた。家から約48kmだった。
そのまま着替えもせずに電車に乗って天王寺へ行って、駅の近くの銭湯へ行った。広くて気持ち良い銭湯だった。
その後、堺シティマラソンを走ってきた某クラブの人たちの呑み会にまぜてもらって2時間の飲み放題、食べ放題で楽しい時間を過ごして、7時前のまだ明るいうちに家に帰ることができた。
大満足の一日だった。
月: 2013年4月
競技場ビルドアップ
今日の練習会は競技場。メニューがはっきり決まっていなかったが、ベテランランナーのビルドアップに付いていくことにした。
いつもはキロ5分くらいから入って徐々にペースアップして、ラストは4’20″くらいで12000mというパターンなのだが、今日は入りが少し速かったせいか、あまりペースが上がらず4’45″前後で8000mまで行く。
このところキロ4分台の走りをほとんどやっていないので、これでもあまり余裕は無い。しかし徐々に身体が慣れてくるのは感じた。
4’40″くらいで10000mまで行って、そこから先行する実力派女性ランナーを追ってペースを上げた。
その後4’15″、4’08″で12000mで終了。
距離を走るかスピードを選ぶか少し迷ったが、せっかく競技場の練習会なので、量よりも質を選んだ。これで良かったと思う。
こういうペースの走りは久しぶりだったが、終わってみれば気持ちが良かった。
明日は仲間と生駒へ行く予定。
山田池ジョグ
今日も山田池でジョグ。
明日は予定があって朝しか走れないので、今日は少し速めで行こうと思って走っていたが、1周目の終わりあたりでクラブの人に出会って、それからおしゃべりをしながらのジョグになった。
私と同年代の女性で、ハーフまでなら勝てるがフルでは負けるというレベルの人。短い間だったが、楽しい時間を過ごすことができた。
六甲縦走キャノンボール以降は起床時心拍数が少し高めの状態がずっと続いている。体感的にはそれほど疲れがたまっているようには感じないのだが、実際には疲れが残っているのかも知れない。
一昨日は天気が悪かったので予定外の完全休養にしたが、それでもあまり状態は変わらない。
日曜日の練習会でどんな走りができるか、そこでチェックしてみたいと思う。
鯖街道所感
鯖街道は初めてだった。まだ残りが10km以上あるとは言え、後はおおむね下り基調の車道と河川敷なので、距離はさておいて地形的にポイントになるような所は無いので、おおむねコース全体のイメージを得たと言っても良いだろう。
まだ本番を迎えていないのにこんなことを言うのも何だが、正直言ってあまり楽しくないコースである。
コースの半分以上は車道。トレイルの部分もかつては林道で、別に良い道ができたために車が走らなくなって、かと言って雰囲気が良いという訳でもないので歩く人もあまりいなくて荒れているというような部分が多い。
試走したのは土曜日だったにも関わらず、トレイル部分では最後までただの一人も出会うことが無かった。
八丁平も保護のためかいたるところにネットが張られており、せっかくの湿原の景観を著しく損ねている。
そこそこ気持ちが良かったのは前半部分だけだった。後半は八丁平周辺以外は道も荒れていて、杉峠手前は廃車や大型ゴミがいたるところに散乱していて、目を背けたくなるような状態だ。
鯖街道という歴史的な意味が無ければほとんど存在意義が見いだせないようなコースだと感じた。
大会そのものはかなり評判が良い。エイドが充実していて、総合的に見て参加費1万円は現在では他の大会に較べると割安ということらしい。
そんな評判に惹かれて今回エントリーしたのだが、コースそのものに関して言えば何度も走りたいと思えるようなものではないと感じた。
鯖街道試走、鞍馬まで
予定通り昨日、鯖街道の試走へ行ってきた。
全コースは約76kmとのことで、日帰りで全コースの試走は私のレベルでは難しい。しかしこのコースは途中で便利な公共交通機関に出会える場所があまり無く、小浜からコースに入ると鞍馬までは途中リタイアも容易ではない。その鞍馬まででも60kmくらいはある。
六甲縦走キャノンボールを走る前までは鞍馬までの試走すら難しいと感じていたが、キャノンボールを完走したことで気持ちの余裕ができて、思い切ってやってみることにした。
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一番早い電車でもバスで遠敷(おにゅう)に着くのが9時過ぎになる。バス停の待合室で準備をして、スタートできたのはもう9時半になろうという時だった。
しばらく車道を行くことになるので、走り出してすぐの所にあった神社のトイレで用を済ませて、車の少ない車道を行く。天気は良くて、低温予報に反して少し暑いくらいだ。
今回も積極的に行く。徐々に登りがきつくなってきて、心拍数は160近い。1時間半くらいたって、ようやくトレイルへの入り口に到着した。
トレイルは落ち葉がたくさん道にたまっていて、どこが道なのか判然としない。わずかな気配で道を判断しながら進む。所々スギの木に赤テープが巻き付けてある。
一度林道に出て、またトレイルに入る。このあたりでは所々まだ雪が残っている。
約800mまで登り切って、しばらく下って車道に出る。ここからは延々と2時間くらい、車道を走らされることになった。途中で一度腰を下ろしてパンを食べて休憩した。
久多でふたたびトレイルに入る。沢を離れて八丁平に向かうところで2回目のパン休憩。
小雨がぱらぱらし出していたが、休んでいるうちに本降りになりそうな気配になってきたので、ジャケットとパンツをはいて、ザックにもカバーを付けた。
ここからはジグザグに登っていく。どういうわけかここでGPSがロスト状態になり、しばらく行っても回復しないので、一旦offにしてから再度起動した。谷の下で、植林の中ではあるけれど、衛星が捕捉できないほどの条件ではないと思うのだが。
ようやく八丁平に到着。中学でワンダーフォーゲルにいた頃は、八丁平は『京都の秘境』という印象で、これまで訪れたことが無かったのだが、まさかこんな歳になって、こんな形でやってくることになるとは思いもしなかった。
小雨がずっとぱらついているが、このあたりでは少しみぞれのような感じだ。
何となくのんびりした気分でいたら、この後たて続けで3回ほどコースミスしてしまった。1回目は花脊への矢印につられて八丁平の周遊道路に入ってしまい、2回目と3回目はうっかり林道を行ってしまった。せっかくGPSに地図を入れてきているのに、林道でスムーズに走り出すとつい確認を怠ってしまう。
そろそろずっしりとした疲れを感じてきた。これまですでに45kmくらい。しかしまだまだ先は長い。平らな車道は走れるが、荒れた山道はフラットでもあまり走れない。緩い登りも早歩きが精一杯というところだ。
2月の六甲試走と同じ状況になってきた。しばしば立ち止まって地図で現在地を確認するが、そのたびに期待したほど進んでいなくてがっかりするということの繰り返し。
もう登りはこれが最後のはずだ。しかし登りと言ってもそんなに急な道ではないので、気分的にはむしろ走らなくて良いだけ気楽なくらいだ。しかし歩きでは距離が進まない。
それにしてもあちこちに古い車やおおきな家庭ゴミが捨てられているのには唖然とする。こんなところまでどうやって運んできたのかと思われるような大形のキャンピングカーまで放置されている。
そうこうするうちにようやく花脊峠へ到着した。午後6時前だった。
ここからはもう車道を下るだけのはず。ここの下りが急でつらいというのを何人かに聞かされていたが、これくらいならそれほどではない。確かに下りで脚へのダメージはあるものの、しっかり走れるので距離が稼げてありがたい。
かなり薄暗くなってきたが、何とかライトを出さずに終われるだろう。
途中で、出町行きのバスが追い越して行った。音楽を流しながら走っていたので、おそらく手を挙げれば乗せてもらえたと思う。過ぎ去って行くのを見ながら、乗せてもらった方が良かったかなと少し後悔したが、そんな気持ちもすぐに消え去った。
途中で地図を確認するが、まだ以外と距離がありそうだ。
かなり暗くなってきた頃、ようやくくらま温泉を通過した。もうすぐだ。
土産物店はすでに全部閉まっていて、食べ物はおろかビールを買うこともできず、鞍馬駅に到着したのは6時45分だった。9時間以上かかって、約63kmの試走がようやく終わった。
鯖街道試走
明日は鯖街道の試走へ行こうと思っている。
しかし朝に家を出発ではさすがに全コースは時間的に厳しいので、バスを小浜の手前で降りて、そこから鞍馬まで行くつもり。これならトレイル区間はすべてカバーしているし、距離も60kmくらいになるので、試走としては十分だろう。
走り出しが9時過ぎくらいになるので、あまりのんびりしていると暗くなってしまうかも知れない。
できれば8時間以内、夕方5時くらいには鞍馬に着きたいところだ。
ボストンマラソン
私が一度は走りたいと思っている唯一の海外マラソンはボストンマラソン。そこで今回、テロ(おそらく・・・)が発生した。多くのマラソンファンが大きな衝撃を受けたことと思う。私もその一人だ。
ボストンマラソンは田中繁樹さんに始まり、山田敬蔵さん、君原健二さん、瀬古利彦さんなど、日本人優勝者も何人かいて、日本人には馴染みの深い大会でもある。
もう20年ほど前になるが、出張で3日ほどボストンを訪れたことがある。歴史を感じさせる街並みで、ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学などがあり、文化性の豊かな街でもある。ニューヨークが東京だとすると、さしずめボストンは京都と言ったところだろうか。
あまりテロの舞台にはならなさそうな雰囲気の街がそのターゲットに選ばれたということは、ある意味ニューヨークのテロよりもアメリカ人にとっては衝撃が大きいかも知れない。
こういう行為はいかなる理由をもってしても許されることではないし、オバマ大統領も容疑者割り出しに強い姿勢で臨むことを表明している。
アメリカの大統領は常にテロとの闘いを大きなメッセージとして掲げてきているが、いくら事件の容疑者を逮捕して処分したとしても、そんなモグラ叩きのようなことをいくら繰り返してもテロは決して無くならないだろう。
アメリカ人はこれを機会に、アメリカ軍の無差別爆撃で殺されたイラクやアフガニスタンの何万人という一般市民の気持ちも、少しは考えてみたらどうだろうか。
今回のテロの容疑者がどういう背景なのかはまだわかっていないが、こういうことが起こるたびにそんなことを考えてしまうのだ。
ダイトレ
昨日はダイトレ(大阪チャレンジ登山)だった。
昨年に続いてこれで3回目。スタート地点が変わって、わずかだが距離が短くなった。
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天王寺から河内長野行きに乗ったので、古市で乗り換えになったのだが、うっかり橿原神宮行きの急行につられて乗ってしまって、3つほど先の駅から戻ることになってしまった。しかし時間的には本来の各停を待っていても同じくらいだった。
スタート地点が以前の道の駅からさらに10分ほど先で、駅からかなり遠い。スタート時間は約50分後の9時40分になった。
9時スタートの組にクラブの知り合いが二人いた。一人はぼくよりはるかに速い人。もう一人もぼくよりは少し速いはずなので、まず追いつくことはないだろう。
今回も荷物はすべて背負って走ることにする。
スタートしてすぐに登りが始まるので、いきなり心拍数が大きく上がるのはよろしくないので、数分程度軽くアップしておく。今回は積極的に行くつもりだ。
スタートして少し行ったところで以前のコースと合流した。
結構積極的にいっているつもりだったが、葛城山のチェックポイント通過タイムは昨年とまったく同じ。今回はコース変更で若干距離が短くなっているはずなので、実質的には落ちているということ。ここで一つだけ持ってきたジェルを補給する。
水越峠も昨年とまったく同じ。
金剛山の登りの終盤あたりで空腹感を感じるようになったので、念のためにと持ってきたキンツバを3分の1ほど食べる。
階段を上りきった後の緩い登りも積極的に走ったが、金剛山の到着は昨年より1分遅れ。ここでバナナを3切れほどいただく。
しかし昨年はレース直前に天気が荒れて金剛山の上部は一部雪が残っており、道もぬかるんで走りにくい部分がわりとあったので、今年はそれが無い分はタイムが縮められるだろうと期待していた。
行者杉への下りの段差には昨年は非常に苦しんだ記憶があるのだが、今年はそれほどでも無かった。しかし行者杉の通過タイムは期待したほどではなく、今年も5時間30分くらいかなという感じだった。
昨年苦しんだ下りも今年はそれほどキツイとは思わなかったが、道の状況は基本的に同じなので、そうそうペースアップできるようなものでもない。下りでの転倒は大けがにつながる。
またまた空腹感を感じてきて、車道に出てからキンツバの残りを二口ほどかじって、最後の一踏ん張りを頑張った。
緩い下りではキロ4分30秒くらいまで上がっている時もあって、最近のマラソンでのダメさから考えるとよく走れているなとは思ったが、結局ゴールタイムは5時間52分56秒。昨年が5時間54分33秒だったが、若干の距離の短縮を考えるとほぼ同タイムだった。
これまでのベストは4年前の初回の時の5時間19分59秒だが、金剛山までのタイムはこれまでの3回ともほとんど同じ。初回はこの後の下りが10分ほど速かった。
このところのロングトレイルの練習で、長い時間走り続ける筋力、体力の強化を目指していて、それなりの手応えも感じているのだが、実際のところはいざレースになると後半のペースダウンが以前よりも大きくなっている。
ただ、六甲全山往復のようなことはおそらく1年前ならできなかったと思うので、こんな感じで続けていこうと思う。
今回はタイム的には不満足だが、走りの内容は悪くなかったと思う。終盤の登りもハムストリングをしっかり使っていい歩き方ができていたと思うので、合格点を与えておこうと思う。
英語学習
このところ英語学習に取り組んでいる。これまでも何度かトライしてきたが、いつも中途半端でフェードアウトしてきたので、今度こそは何とかモノにしたい。
30歳台の頃は何度も海外に出かけて、一人でも英語が通じれば何とかやってきたが、いつも心の底では『こんないい加減な英語力では本当の意思疎通はできない』とずっと思っていた。
会社員時代は会社の英会話クラスに参加したり、50歳を過ぎてからも地域の英会話サークルに参加したこともあったが、どれもこれも中途半端にしかならなかった。
2年ほど前に初めてTOEICを受験してみたが、630点という結果は自分としては非常に中途半端なスコアだった。
再度気合いを入れ直してまだ1ヶ月。きっかけはとある英会話教材の紹介ビデオで、あの日本語ぺらぺらのジェームス・スキナーが『英語学習は発音から』というものだった。ただ、その教材を購入するほどの金銭的な余裕が無いので、似たようなアプローチの学習素材が無いかどうか探していたところ、運良く図書館にあったCD付きの書籍を見つけた。
それは松澤喜好氏の『単語耳』という本。
さっそくamazonで中古を購入し、本文で推奨されていた『多読』にもトライしつつある。
amazonでは中古の安いものがたくさん購入できるが、そうは言っても調子に乗るとカードの請求で慌てることになりかねない。
無料の素材が無いかいろいろと探したところ、kindleの無料版で子供向けのやさしい洋書がいくつかあるのを見つけた。kindleではおまけに無料の辞書がダウンロードできて、本文の単語が簡単に調べられる。
多読では流れを切らせずに読み進むことが重要だが、そうは言っても意味がまったくわからない状態ではなかなか読み進められないので、この辞書機能は非常に助かる。
使わなくなったandroid端末の思いがけない復活にほくそ笑んでいる。
今日も山田池ジョグ
今日も山田池ジョグ。昨日がいい感じだったので、今日もその流れでスムーズに走り出せた。
自然とペースアップして、後半はジョグでは久しぶりにキロ4分台まで自然に上がった。朝の心拍数も久しぶりに49まで下がっていたので、体調は良さそうだ。
この体調を維持して、ダイトレでは5時間少々くらいを狙いたい。